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MIKÁNスクール コーチブログ

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6/17(水)18(木)19(金)20(土)スクール

6/17(水)【低学年 6名】

テーマ:背後にいる相手から逃げる

⚫︎コーディネーション

2ゴール持ち逃げ鬼ごっこ
ボールタッチで勝ち

⚫︎リフティング

⚫︎ターンコントロール

・ターンドリブル
・アウトサイド利用ターン(後ろから相手が来ている前提)
・矢印方向ターン

⚫︎2ゴールシュート

・2ゴールドリブルシュート
・2連続シュート

●4対4

ねらい

・相手のいない方向を認知し、運ぶスキルを磨く
・背後からのプレッシャーに負けず、落ち着いていない方向へ逃げる

振り返り

視野を保つこと、移動することを連動させるオーガナイズを行ったが、繋げることだけではなく、相手から逃げることにもっと焦点を当てても良かったかもしれない。
背後からのプレスを視野、体を使って感じることをもっと求めていきたかった。自分の考えを広げる工夫をしていきたい。


6/18(木)【高学年 6名】

テーマ:数的優位を作り続けるポジションを取る

⚫︎コーディネーション

投げ蹴りキャッチ
1. 同じ手で投げ、キャッチ
2. クロスで投げ、キャッチ
3. 同じ手で蹴り、キャッチ
4. クロスで蹴り、キャッチ

⚫︎リフティング

⚫︎セカンドポストダイレクトシュート

・右スタート ランニングシュート
・左スタート ランニングシュート
・左スタート パスOK、ダイレクトシュートのみ
・右スタート パスOK、ダイレクトシュートのみ

⚫︎2ゴールシュート

・1対1〜3対3

⚫︎ゲーム

ねらい

・DF・ゴレイロの届かないところを使って攻め入る
・攻守ともに左右や上下のバランスを考えて駆け引きをする

振り返り

パスにフォーカスをすれば、走る味方とのつながりを作る練習だったが、スムーズに行うことができた。
相手がいても出してもう一度もらう動きなどはできる選手もいるが、安全な選択肢を選ぶことができず、ついつい自分で挑みがちだったりする場面もあった。
より有意な状況を作り出すボール回しなどが必要なのかもしれない。


6/19(金)【幼児 2名】

テーマ:背後のプレスに耐えて、逃げキープ

⚫︎コーディネーション

複数ボールキャッチ
フットサルフットサル
テニステニス
フットサルテニス

⚫︎リフティング

⚫︎ターン練習

ターン2方向
ターンと大回り競争

⚫︎シュート

・ターンシュート
・競争シュート

⚫︎1対1

狙い

・背後の情報を得ることに慣れ、それに伴う決断、パフォーマンスを行う
・ターンする勇気を持ち、逃げる

振り返り

シンプルでわかりやすいメニューにしていきたい。説明ではなくまず体験、それもわかりやすいオーガナイズで。
成長が楽しいからと言って高い要求をするのではなく、楽しむ時間を提供することを忘れてはいけない。


6/19(金)【高学年 2名】

テーマ:背後のプレスから逃げる

⚫︎コーディネーション

投げ&バウンドキャッチ
1. 同じ手で投げ、キャッチ
2. クロスで投げ、キャッチ
3. 同じ手で蹴り、キャッチ
4. クロスで蹴り、キャッチ

⚫︎リフティング

⚫︎ターンコントロール

・ターンドリブル
・矢印方向ターン

⚫︎2ゴールシュート

・2ゴールドリブルシュート
・2連続シュート

⚫︎背負いキープ

背負いターン
ブーメランターン

●1対1

狙い

・背後のプレスに負けないスキルとメンタルを持つ
・背負いに慣れ、ピヴォフィクソの攻防の基礎を覚える

振り返り

背後からのプレスと言っても、失わないため、状況を知るため、タメを作るためなど、アプローチの仕方を工夫していく必要がある。
シチュエーションを伝えたり、前提を理解させることが必要。そのための言葉選びを工夫したい。


6/20(土)【低学年 4名】

テーマ:ドリブルに対応する守備

⚫︎ライフキネティック

・両手テニスドリブル
・ラケットドリブル
・ラケットドリブル、ドリブル

⚫︎リフティング

⚫︎ドリブルシュート

・コーン交わしてシュート
・アウト押し出しすぐにシュート
・緩急カットインシュート
・高速カットインシュート

⚫︎守備の立ち位置確認

・6秒ついてく守備

⚫︎2対2

狙い

・大きく蹴り出さず、簡単に飛び込まず、ドリブルの駆け引きを覚える
・パスラインの理解と突破ラインの理解をする

振り返り

蹴り出さないように促すだけで、ドリブルは大きくならないような改善が見られた。
守備についてもついていく工夫は感じられたが、準備ができていない場面も感じたため、体の準備や注意力を求める工夫をしていきたい。


6/20(土)【高学年 8名】

テーマ:ドリブルに対応する守備

⚫︎ライフキネティック

・ラケットドリブル
・ラケットドリブル、ドリブル

⚫︎リフティング

⚫︎ドリブルシュート

・緩急カットインシュート
・高速カットインシュート
・高速ジグザグシュート

⚫︎守備の立ち位置確認

・6秒以内シュート 後から1-1の立ち位置 6m離れる
・6秒以内シュート ゴレイロから2-1の立ち位置

⚫︎4対4

狙い

・ドリブルで突破するラインを理解する
・パスとドリブルの決断を行う

振り返り

シュートコースを切るポジションが意外に取れていないため、練習の価値を感じた。守備にフォーカスを当てる機会も必要だ。
2-1にしてパスラインを切る工夫や、3-2を2-2や1-2にする工夫なども発展させていきたい。
一方で攻撃側で数的優位を活かせない印象。運びを工夫してパスを引きつけて出す、またはシュートという形を作り出したい。


学びの階段を共に登る


みんなのプレーの変化には感心させられることが多い。一方で、自分の指導にはまだまだ伸びしろを感じる。選手の成長を見ていると、学びにはいくつかの段階があるように思う。理解する。体験する。言葉やプレーで表現できるようになる。そしてその先に、自分らしく表現する段階がある。プレーが上達していく過程は、きっとそんな流れなのだろう。

自分はこれまで、「自分らしく表現すること」を大切にしてきた。しかしそれは最後の段階なのではないかと思うようになった。理解が不十分なまま自分らしさを出そうとしても、ただ自分のやりたいことを表現しているだけになってしまう。まずは理解し、体験し、表現する。その積み重ねがあってこそ、本当の意味での自分らしさにつながるのだと思う。

そしてこれは、選手だけの話ではなく、指導者である自分自身にも同じことが言える。伝えるためのデモンストレーションが不足していたり、理解を促すための体験が足りていなかったり、伝えたいことを自分なりの表現だけで済ませてしまったり。自分もまだ基礎となる段階を積み重ねている途中だ。だから今は、自分らしい指導を求めるよりも、まずは指導そのものを理解し、経験を積み重ねていきたい。選手の成長を見ながら、自分自身もまた学びの途中にいる。その先に、本当の意味で自分らしい指導があるのだと思う。

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