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MIKÁNスクール コーチブログ

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6/24(水)25(木)26(金)27(土)スクール

6/24(水)【低学年 7名】

テーマ:ドリブル突破

⚫︎ライフキネティック

マーカーとり
1、2、3、4 赤・黄
1、2、3、4 赤・黄

⚫︎リフティング

⚫︎コーンターン

中向きドリブル→縦
中向きドリブル→中
前向きドリブル→中
後ろ向きキープ→ターンドリブル

⚫︎キープアンド突破

1-1、3秒キープ逆サイド
2-2、3秒キープ逆サイド

●4対4

ねらい

・緩急、置き所、選択肢を持つ、相手の動きの逆をつくイメージを持つ
・キープと突破の違いを理解して、使い分ける

振り返り

低学年は素直に体の向きを改善してくれるので、違いがわかりやすい。選手をコントロールするのではなく、体験と発信を通じて気づきを与えてあげたい。
どうしても上手い選手には求めてしまうので、楽しんでもらう余裕を持って指導に取り組みたい。


6/25(木)【高学年 6名】

テーマ:移動しながらのボール扱いで駆け引き

⚫︎ライフキネティック

マーカーとり
1、2、3、4 レッド・イエロー
1、2、3、4 赤・黄(逆)

⚫︎リフティング

⚫︎パス

・スクエアコーンダイレクト
・バックステップ縦パスダイレクト
・前進クロスダイレクト(縦フェイク)

⚫︎シュート

・中からバックステップ、ダイレクト縦パス
・サイドから出した後縦フェイク、中コントロール
・サイドから出した後縦フェイク、中移動でダイレクトピヴォあて
・DFつき

⚫︎ゲーム

ねらい

・移動しながらコントロールやキャンセルの技術と視野を持つ
・味方がいることをイメージを持ちつつ、移動でパスラインを自分で作るイメージを持つ

振り返り

移動を伴いながらでもパスコースを探す、出した後にマーク外しの駆け引きを行うなど、実践的なプレーを見せてくれた。
駆け引きに焦点が当たってしまったが、テーマに沿って具体的なボール扱いで相手を上回るように促しても良かったと反省。


6/26(金)【低学年 1名】

テーマ:ボールの置き所にこだわるドリブル

⚫︎コーディネーション

右左テニスボールキャッチ
・左右手連動
・左右足連動
・色つき連動

⚫︎リフティング

⚫︎かにドリブル

横移動のみ
ステップあり
トライアングルドリブル
左右突破

⚫︎コーンドリブル

左サイド
中向きドリブル→縦
中向きドリブル→中
前向きドリブル→中
右サイド
中向きドリブル→縦
中向きドリブル→中
前向きドリブル→縦

⚫︎タイムアタック

⚫︎1対1

狙い

・自分が触れるところにボールを置いてドリブルをする
・突破に繋がる視野の確保と体の準備

振り返り

体の向きにこだわって、様々なドリブルを行った。ボールを扱うことに慣れている中で、いろいろなボールとの位置関係や向きを経験できたことはいいことだ。
競争はなくとも、懸命に取り組んでくれたことに感謝。


6/26(金)【高学年 3名】

テーマ:ボールの置き所にこだわるドリブル

⚫︎コーディネーション

右左テニスボールキャッチ
・左右手連動
・左右足連動
・色つき連動

⚫︎リフティング

⚫︎コーンドリブル

左サイド
中向きドリブル→縦
中向きドリブル→中
前向きドリブル→中
右サイド
中向きドリブル→縦
中向きドリブル→中
前向きドリブル→縦

⚫︎軸足蹴りだしキック

⚫︎2-1×2つ突破

⚫︎2対2

狙い

・自分が触れるところにボールを置いてドリブルをする
・突破やパスに繋がる視野の確保と体の準備

振り返り

置き所や体の向きを工夫して、相手を抜き去るスキルを発揮してくれた。
2-1のような分かりやすい条件はみんなの自信に繋がってくれると感じたので、これからも条件付けをこだわっていきたい。


6/27(土)【低学年 2名】

テーマ:パスアンドゴーで相手を剥がす

⚫︎コーディネーション

体幹パス
・手で転がしパス
・手でテニスボール転がしパス
・手でテニスボールバウンドパス
・右手右足左手左足

⚫︎リフティング

⚫︎パスの理解とパスアンドゴー

・パスとは何か
・ワンツーインサイド
・ワンツーアウトサイド
・前運びアウトワンツー
・後ろ運びワンツー

⚫︎ライン上DF突破

2-1

⚫︎2対1

狙い

・パスをいつ使うのかを理解し、正確なパススキルを発揮できるようになる
・パスで打開することを理解して、実施する

振り返り

低学年特有のやりたい気持ちのコントロールの段階だが、パスがどんな時に有効なのかをもっと理解できる一歩目になったと思う。
今後はもっと出して抜けることを一体化させるために、相手を置いて駆け引きするなどで発展していきたい。


リアクションで、自信は変わる


楽しくボールを蹴る中でも、ゲームになれば子どもたちは本気で勝ちにいく。体の強さで勝負する選手もいれば、タイミングや駆け引きで相手を上回ろうとする選手もいる。同じゴールを目指していても、そのアプローチは一人ひとり違う。その違いは、指導者がどんな環境をつくるかによって大きく変わる。
何を目的に、何を伝え、どう伝え、誰に伝え、いつ伝えるのか。そうしたオーガナイズの積み重ねが、選手たちのチャレンジを引き出していく。
そして、もう一つ大切なのが指導者のリアクションだ。ゴールに反応するのか。チャレンジに反応するのか。工夫に反応するのか。仲間を助けるプレーに反応するのか。指導者が何に価値を置き、何にリアクションするかで、選手たちのモチベーションも、チームの文化も変わっていく。
子どもたちが挑戦したいプレーや、夢中になっていることが、こちらが焦点を当てたいことと一致しないこともある。その興味を生かしながら伝えたいことへ繋げていく。そのリアクション一つで、子どもたちの主体性や意欲は大きく変わるのだと思う。
振り返ると、自分は答えを一つに絞って伝えようとしてしまう瞬間がある。「今日はこれをやってほしい。」テーマを持つことはもちろん大切だ。しかし、テーマを伝えることと、答えを一つに限定することは違う。その答えだけを正解にしてしまえば、子どもたちが考えたり、工夫したりする余白を奪ってしまう。フットサルには、一つの正解だけではなく、さまざまな解決方法がある。だから指導者に求められるのは、答えを与えることではなく、子どもたちが自分なりの答えを見つけられる環境をつくることなのかもしれない。そのために、自分自身も何に価値を置き、何にリアクションするのかを、これからも考え続けていきたい。

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