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MIKÁNスクール コーチブログ

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9/16(水)17(木)18(金)19(土)スクール

9/16(水)【低学年 4名】

テーマ:運び_横に逃げる

⚫︎ボール投げ調整

右手テニスボール、左手フットサルボール
・同時投げ
・片方に目線、もう一つは高め
・クロスキャッチ

⚫︎リフティング

⚫︎矢印ドリブル

・前進、指差し方向
・横移動、指差し方向
・後退、指差し方向

⚫︎左右突発、ライン突破

・体の向きを前に
・相手より先にコントロールできるところ
・右足でコントロールできるところ

⚫︎3対2

狙い

・プレスに慌てずに前を向き、いい視野を保ち、後ろではなく前や横に行く
・置き所、触る足を意識することで、奪われない状況を作る

振り返り

一つ一つ丁寧に取り組みをしてくれるみんなの姿勢に感謝。指導の言い方、伝え方が如実にパフォーマンスに現れる。
勝ち負けにこだわる姿勢は大切。その負けん気をうまくモチベーションにつなげるサポートをしたい。


9/17(木)【高学年 5名】

テーマ:ドリブル_味方の動きを活かすドリブル

⚫︎ライフキネティック

円形ボール投げ
1.5m円形5人組、ボール二つ
ワン:右足でトラップ、右足パス
スリー:左足でトラップ、左足パス
ツー、フォー:キャッチ
レベル1:ワン、スリー、ツー、フォーのみ
レベル2:ツー、フォーはキャッチ前に拍手
レベル3:ファイブは左に投げて渡す

⚫︎リフティング

⚫︎ブロックシュート

3箇所スタート
・中落としダイレクトシュート
・ブロックカットイン
・中ブロック風パラレラパス

⚫︎2対2

30秒間
ブロック、ダイレクトシュート、カバーリング、フロート

⚫︎4対4

狙い

・ドリブルの際に、相手だけでなく味方のサポートの動き、狙いを認識して活用する
・守備のついていき方、受け渡し、フロートを考える

振り返り

味方の動きを認知して、それを活用して攻める形を行ったが、イメージが伝わりづらかった部分がある。デモンストレーションの活用やポイントの伝え方、引き出し方も工夫が必要だが、いい気づきのきっかけになった。
攻撃にばかりフォーカスが当たってしまうが、守備のフロートについても、もっと重要性や楽しさを伝えていきたい。


9/18(金)【幼児 2名】

テーマ:シュート_マークをずらして打つ

⚫︎コーディネーション

鏡反応
・手足上げ
・移動、ジャンプあり

⚫︎リフティング

⚫︎シュート

・カットインシュート
・止まって、中に転がしてシュート
・止まって、ダイアゴナル

⚫︎ツータッチシュートゲーム

コーン置き、キーパーあり

⚫︎ゲーム

狙い

・すぐ打つためのコントロールやシュートスキルを身につける
・目の前の相手との駆け引きをトラップ前から準備する

振り返り

まずはマークをずらす意識を持てたことは素晴らしい。ただし、打つことに必死で、状況を確認して打つといった駆け引きには至らなかった。
求めすぎる前に、まずは楽しく取り組めることが大切。着眼点をどこに持つのか、子ども目線になって取り組みたい。


9/18(金)【高学年 2名】

テーマ:シュート_マークをずらして打つ

⚫︎コーディネーション

ボール投げコントロール

⚫︎リフティング

⚫︎シュート

・カットインシュート
・止まって、中に転がしてシュート
・止まって、ダイアゴナル
・足の裏転がしシュート

⚫︎ツータッチシュートゲーム

コーン置き、キーパーあり
横、斜め後方

⚫︎ゲーム

狙い

・すぐ打つためのコントロールやシュートスキルを身につける
・目の前の相手との駆け引きをトラップ前から準備する

振り返り

シューターの打ちやすいリズムは、ゴレイロの止めやすいリズムでもあることを理解して、良い身のこなしを披露してくれた。
ゴレイロを置くことで、駆け引きと技術のバランスを取るのにいい練習になる。


9/19(土)【低学年 4名】

テーマ:コントロール_次のプレーにつなげるコントロール

⚫︎コーディネーション

ケンケンスラローム
・右、左
・後ろ向き右、左
・ボール投げキャッチ、渡し
・ボレー

⚫︎リフティング

⚫︎シュート

・ダイレクトパス交換、2タッチ目方向転換 斜め
・ダイレクトパス交換、2タッチ目方向転換 並行バックステップ

⚫︎ランニングコントロール

ランニングコントロールからシュート
右サイド2対1
2対2

⚫︎ゲーム

狙い

・次のプレーをイメージするコントロール
・状況に適したコントロールをするスキルと決断を行う

振り返り

コントロール自体は慣れればできるスキルだが、バックステップのような体の使い方、視野の保ち方も少しずつ取り入れて、自然と使えるようになってほしい。
2対2は状況に関係なく、どうしても個人で仕掛ける場面が多くなってしまう。仕掛けることは悪いことではないが、状況を見られるように粘り強くサポートしていきたい。


9/19(土)【高学年 8名】

テーマ:コントロール_次のプレーにつなげるコントロール

⚫︎コーディネーション

ケンケンスラローム
・右、左
・後ろ向き右、左
・ボール投げキャッチ、渡し
・ボレー

⚫︎リフティング

⚫︎シュート

・ダイレクトパス交換、2タッチ目方向転換 斜め
・ダイレクトパス交換、2タッチ目方向転換 並行バックステップ
・ダイレクトパス交換、2タッチ目方向転換 並行バックステップから裏抜け

⚫︎ランニングコントロール

ランニングコントロールからクロスかシュート
2対1+キーパー

⚫︎ゲーム

狙い

・次のプレーをイメージするコントロール
・状況に適したコントロールをするスキルと決断を行う

振り返り

流れをスムーズにすることで効率化はできるが、一つ一つのプレーが雑になってしまっては意味がないので、工夫をしたい。複数の人が絡むシュートにしたり、広さが確保された2箇所で行ったりするなど考えていきたい。
パス主体で考えてしまう人、突破主体で考えてしまう人など、それぞれが持つ自信とやりたいことが異なる中で練習を行うなら、人ごとにアドバイスを変えていく必要がある。しっかりとコミュニケーションを取っていきたい。


その選択にある理由を覗く


コーチが感じるベストな選択と、みんなが思う正解が違う場面はよくある。例えば、2対1の数的優位の場面。攻撃側には数的優位を保ちながら前進し、守備を引きつけたところでパスを使って崩してほしいと考える。でも実際には、ボールを足元に止めて相手が目の前まで来るのを待ってしまったり、パスを選ばずに1対1の突破を仕掛けたりする場面もよくある。「状況を認知できていない」と言ってしまえば、それまでだが、子どもの目線に立って考えてみると、違う捉え方もできる。その子が1対1の練習をたくさん経験してきた一方で、数的優位を保ちながら前進することや、相手を引きつけてパスを出すことをほとんど経験していなかったとしたら。その瞬間に1対1を選ぶことは、その子にとって自然な判断になるだろう。
フットサルでは、状況を認知し、判断し、決断して、実行することが一瞬の中で繰り返される。だからこそ、こちらが「こうしてほしい」と伝えるだけでは足りない。何をしようとしたのか。これまでにどんな経験をしてきたのか。その瞬間に何が見えていたのか。目の前のプレーだけで判断するのではなく、その選択に至った理由まで知ろうとする。そこから、必要な経験や伝え方を考えていきたい。

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