7/8(水)9(木)10(金)11(土)スクール
7/8(水)【低学年 6名】
テーマ:移動しながらのドリブルシュート
⚫︎ライフキネティック
1. 足はダブルタッチしながら、頭より高く投げてキャッチ
2. 足はそのまま、バウンドキャッチ
3. 足はそのまま、バウンド逆手キャッチ
⚫︎リフティング
⚫︎ドリブルシュート
・ゲート通過
・横移動ダッシュシュート
・ターンシュート
⚫︎対角通過1対1ドリブル競争
左右移動練習(足裏、インサイド止め、キックフェイント)
対面デカゴール1対1
●3対3
ねらい
・前や横に移動しながらでもシュートができるように、ボールの扱いや軸足の置き所を工夫する
・ボールを失わず、シュート意識を持ってドリブルに挑む
振り返り
実践的な内容に進んでしまったので、もっとスキルに特化した時間を設けて、自信をつけてあげる時間を取るべきだった。トレーニングメニューや対人オプションの準備で解消できる。
デモンストレーションを積極的に行い、楽しめる内容にすることでトライするハードルを下げ、気軽に挑戦してほしい。
7/9(木)【高学年 4名】
テーマ:中方向へのコントロールで逃げる
⚫︎ライフキネティック
テニスボールキャッチ
1. 足はダブルタッチしながら、頭より高く投げてキャッチ
2. 足はそのまま、バウンドキャッチ
3. 足はそのまま、バウンド逆手キャッチ
4. 足はそのまま、両手でキャッチ
5. 足はそのまま、拍手2回
⚫︎リフティング
⚫︎エイトの動き
・右サイドパラレラ
・左サイドダイアゴナル
・エイトの動き
・連続ダイアゴナル
・エイトからパラレラシュート
・エイトからダイアゴナル
⚫︎対人2ゴール
・エイトから3対2
⚫︎ゲーム
ねらい
・プレッシャーに対して、中方向に逃げる習慣をつける
・抜けた後の再構築の中で、プレスを感じる感覚を身につける
振り返り
ローテーションの動きでプレスを回避する感覚をつけてもらったが、理解を深めるために型にはめてあげることには効果を感じた。あとは、いかにそこに楽しさやゲーム性を持たせるか。
プレスを中方向に回避するイメージをつけるために、もっと積極的に取り入れていきたい。
7/10(金)【幼児 3名】
テーマ:ワンコントロールシュート
⚫︎ライフキネティック
投げボール拾い
1個、2個、3個
キックボール拾い
1個、2個、3個
⚫︎リフティング
⚫︎シュート
大きくコントロール
小さくコントロール
軸足に体重を乗せる
・正面からのコントロールシュート
・左からコントロール
・右からコントロール
⚫︎1対1正面マーク外し
右ダイアゴナル
左ダイアゴナル
ラインDF付き
狙い
・シュート前やランニングしながらのコントロールを身につける
・マーク外し、コントロール、シュートを並列して行う
振り返り
パスをもらうために、ボールを見ながら走る、マークを外す動きを行った。それぞれの動きはこなせるものの、パスをもらうという本来の目的を果たすための動きであることを忘れてしまう場面があった。
そこに着目しすぎてしまったが、テーマはシュート前のコントロール。バックステップからのコントロールなど、うまくこなせたことをしっかり賞賛したい。
7/10(金)【高学年 4名】
テーマ:ワンコントロールシュート
⚫︎ライフキネティック
ボール拾い
1個、2個、3個、4個
⚫︎リフティング
⚫︎シュート
大きくコントロール
小さくコントロール
軸足に体重を乗せる
・正面からのコントロールシュート
・左からコントロール
・右からコントロール
⚫︎1対1正面マーク外し
右ダイアゴナル
左ダイアゴナル
ラインDF付き
マーク付き
狙い
・シュート前やランニングしながらのコントロールを身につける
・マーク外し、コントロール、シュートを並列して行う
振り返り
足裏コントロールとインサイドコントロールの使い分けを覚えることで、シュートまでの距離感に適したコントロールを伝えた。
ゲームの中で裏を取る動きを積極的に行えたことは素晴らしい進歩。対人の中でシュート前のコントロールを磨いていきたい。
7/11(土)【低学年 4名】
テーマ:前線でボールを収める
⚫︎コーディネーション
ボールアップキャッチ
・挟み上げキャッチ
・挟み上げキャッチ背面
・テニスボール挟み上げキャッチ
・ボール乗り
・ボール乗りボール投げ
⚫︎リフティング
⚫︎コントロール
・後ろからのパスを収めて、キープ、ターンシュート
・後ろからの浮き玉パスを収めて、キープ、ターンシュート
・スペースに流れたボールを収めて、キープ、ターンシュート
⚫︎2箇所スタート1対1
狙い
・ボールを踏む、相手を押してスペースを作るなど、マイボールにする感覚を掴む
・流れるボールに対して、ボールを収めるスキルをつける
振り返り
ボールを流してしまう場面が少しずつ改善し、収められるようになってきた。スキルを上げて、味方との連携や関係を作る意識を持つところまで進めていきたい。
チャンスやピンチとは何か、ボールとゴールの位置関係がどうなっているかを少しずつ理解できるようにしたい。
7/11(土)【高学年 7名】
テーマ:前線でボールを収める
⚫︎コーディネーション
ボールアップキャッチ
・挟み上げキャッチ
・挟み上げキャッチ背面
・テニスボール挟み上げキャッチ
・ボール乗り
・ボール乗りボール投げ
⚫︎リフティング
⚫︎コントロール
・後ろからのパスを収めて、キープ、ターンシュート
・後ろからの浮き玉パスを収めて、キープ、ターンシュート
・後ろからの浮き玉パスを収めて、落としシュート
・スペースに流れたボールを収めて、落としシュート
⚫︎2箇所スタート
1対1
3対3
狙い
・ボールを踏む、相手を押してスペースを作るなど、マイボールにする感覚を掴む
・収める人と、その周りの人が連携する意識を持つ
振り返り
前線でのボールキープスキルが良くなってきている。全体の水準が上がることで自然とイメージがついてくるので、できることを増やしていきたい。
当てたボールに対する反応が少しずつ改善してきた。まずは前線に当てることを狙いとする意識を持つところから進めていきたい。
準備の質を高くする

自分にとって準備とは、子どもたちがどんな心理になるのか、どんな言葉を掛けるのか、自分はどんな振る舞いをするのか。そこまで含めて準備なのだと思う。
本当におかげさまで、幼児から高学年まで、運動能力も経験もさまざまな子どもたちがスクールに参加してくれている。クラスも増え、多くの指導の機会をいただけるようになった。
せっかくの機会だからこそ、自分自身や子どもたちの成長につなげるために、できるだけ毎回違うメニューに取り組んでもらうようにしている。始め方、初期配置、人数やコートの大きさ、ルールや条件はどうするか。何を伝え、何に気づいてほしいのか。頭の中で現象をイメージしながら組み立てていく作業は、とても楽しい。
ただ、実際には思い描いたような現象が起こらないことも多い。そのたびに、自分の想像力の足りなさを感じる。知識や経験を増やすことももちろん大切だ。でもそれ以上に準備が足りていないのかもしれないと思うことがある。どんな場面で子どもたちは迷うのか。どんな心理状態になるのか。その時、自分はどんな言葉を掛け、どんなリアクションをすれば次の一歩につながるのか。自分自身の振る舞いまで準備して指導に臨まなければいけない。子どもたちに挑戦を求める以上、自分自身も日々学び、準備の質を高めながら挑戦を続けていきたい。
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