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MIKÁNスクール コーチブログ

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1/14(水)15(木)16(金)17(土)スクール

1/14(水)【低学年 7名】

テーマ:相手や状況をみて決断する運び

●ライフキネティック(ボールとり)

① 手つきボールとり
② じゃんけんボールとり
③ じゃんけん負けボールとり
④ じゃんけん負けボール逆とり

⚫︎リフティング

⚫︎ぶつからないドリブル

1. 正面右
2. 正面左右
3. 背後へ左右競争シュート

⚫︎逃げ運び

・2DF/3つゴール:鬼ごっこ
・2DF/3つゴール:ドリブル

●4-4

ねらい

・周りを見ながらコントロールし、決断する
・「逃げる」ためにパスという選択肢も持つ

振り返り

状況をしっかり確認し、駆け引きを挑む姿が感じられた。ひとつ一つの勝負に向き合う素晴らしい取り組みが多かった。
「ボールを見る」「相手を見る」から発展して「味方を見る」までいけば、パスで逃げることも覚えられるはず。


1/15(木)【高学年 7名】

テーマ:テンポよくパス

●ライフキネティック(ボールとり)

① じゃんけんボールとり
② じゃんけん負けボールとり
③ じゃんけん負けボール逆とり

⚫︎リフティング

⚫︎パス交換(4mスクエア)

・なるべく早くスクエア(テンポ重視)
・2タッチ
・ダイレクト(右足/左足)
・赤→赤:移動2タッチ

⚫︎2タッチロンド → シュート

・4-1+GK(8本)
・4-2+GK(8本)

●ゲーム

ねらい

・テンポ良く回すための「止める・動かす」準備とスキルをつける
・守備に狙いを定めさせない攻撃テンポを、パスで作る

振り返り

ゲームの中で自然とテンポが生まれた。制限を付けていないのにリズムが出たのは驚きで、メニューの流れ作りの大切さを改めて実感。
パスだけにとらわれず、ドリブルでの崩しやサポート、突破の動きとも複合させていきたい。


1/16(金)【幼児 2名】

テーマ:ピヴォからパスをもらってシュート

●ボールとり

1. じゃんけん → ボール
2. じゃんけん → チェンジ → ボール
3. ボール2個

⚫︎リフティング

⚫︎ランニングコントロール

1. ランニングコントロール:3タッチストップ
2. ランニングコントロール:2タッチストップ
3. エリア内:ランニングダイレクトパス
4. ランニングダイレクトシュート

⚫︎鬼ごっこシュート

1. 後ろから走り出し → 置きボールシュート
2. 後ろから走り出し → 落としシュート
3. 落とし役もやる

●2-2

ねらい

・コントロールやキックを考えて動く
・ボールにとらわれず動き、動きにとらわれずボールを見る

振り返り

走りながらでも、ボールのコントロールも気持ちのコントロールもできるようになってきた。落としでも相手状況を見て、強さや方向を変えられている。
幼児年代は勝ち負けや失敗で自分を許せないことが多いので、難易度を下げるのも大事。挑戦できるようにバランスを取りたい。


1/16(金)【高学年 1名】

テーマ:目的地を持ったボール扱い

●コーディネーション

タグスラローム

⚫︎リフティング

⚫︎ドリブルセッション

トーキックドリブル
目的地意識トーキック
目的地意識の方向転換(インサイド)
目的地意識の方向転換(アウトサイド)

⚫︎カットインシュート

・シザース縦突破シュート
・へその向きを前に向けるフェイク
・左→左→右(カットイン)
・右サイドも

●1-1

ねらい

・足の力ではなく、移動や体の力で「蹴る・止める」を行う
・目的に向かい、相手状況でキャンセル(選び直し)する

振り返り

身体操作を指定すると「やること」に囚われ、フェイントのためのフェイントになりがち。
前提の提示や問いかけを工夫し、「自分のタイミングで勝負する選手」「相手を見る選手」「身体操作が得意な選手」など、どのタイプでも楽しく効果的に取り組める設計にしていきたい。


1/17(土)【低学年 6名】

テーマ:攻め急がないで、見て逃げていい状況を作る

●コーディネーション(テニスボールジャグリング)

・その場で
・片足立ちジャグリング
・頭より高くジャグリング
・ジグザグ

⚫︎リフティング

⚫︎ドリブル(2人/3ゲートコーン周り)

・被らない
・色は×(かぶり禁止)
・2人ラインDF
・3対2

⚫︎ボールキープ

1対1:10秒逃げる
1対1:6秒+シュート

●ゲーム

ねらい

・すぐにゴールへ向かわない(前へ行かない)選択肢を持つ
・状況を見て判断し、状況に応じて頭を切り替える

振り返り

ボールキープは幼児組にはチャレンジングだったが、「逃げる」こと自体は自然にできている場面もあった。
ゴールのような分かりやすい目標がないと低学年には難しいので、ゴールを3つにする/相手を増やすなど、設定の工夫をしても良かったと反省。


1/17(土)【高学年 5名】

テーマ:攻め急がないで逃げていい状況を作る

●コーディネーション(テニスボールジャグリング)

・その場で
・片足立ちジャグリング
・頭より高くジャグリング
・ジグザグ
・ジグザグ競争

⚫︎リフティング

⚫︎ドリブル(2人/3ゲートコーン周り)

・色は×(かぶり禁止)
・2人ラインDF
・3対2+GK

⚫︎ボールキープ

1対1:10秒逃げる
1対1:6秒+ラインゴール
2対2:6秒+ラインゴール

●ゲーム

ねらい

・すぐにゴールへ向かわない(前へ行かない)選択肢を持つ
・状況を見て判断し、状況に応じて頭を切り替える

振り返り

「技術を細かく言う」よりも、逃げるために相手がいない方へ運ぶ/相手とボールの間に体を入れる、を体現してくれた。2対2でもサポート意識が見えた。
勝負事で軽い言い合いが出る時、勝負に向き合っている面とリスペクトの有無の見極めは慎重にしたい。


「正しさ」を押しつける前に

何かに取り組もうとするとき、必死になればなるほど本質を見失ってしまうことがある。例えば筋トレ。回数をこなすことや「きついけどやり切ること」自体が目的になってしまい、姿勢が崩れて本来かけたい負荷がかからなくなる。頑張りが狙った成長にはつながっていない。
指導の現場でも、同じことが起こりやすい。みんなに高い水準を求めることは大切だが、考えれば考えるほど「こんな駆け引きをしてほしい」「こんなプレーにも挑戦してほしい」と要望が膨らみすぎてしまうことがある。その結果、こちらの理想を先に伝えすぎてしまい、選手の判断や自由を狭めてしまう。要望通りに動いてもらうことは、一見うまくいっているようで、実は指導者側のエゴでしかない。そこには決断も主体性も生まれない。

本当に大切なのは、みんなの内側から引き出すこと。フットサルは算数の問題のように解き方が一つではないし、正解も一つではない。筋トレなら腰が痛くなって初めてフォームの間違いに気づけるが、指導ではその場で明確なフィードバックが返ってくるわけでもない。だからこそ、なおさら慎重さが求められる。
その場の満足やエゴではなく、みんなの成長を見極めながら関わること。引き出すための我慢や待つ姿勢も含めて、コミュニケーションを重ねていきたいと思っている。


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