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MIKÁNスクール コーチブログ

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7/29(水)30(木)31(金)8/1(土)スクール

7/29(水)【低学年 8名】

テーマ:触らない、ちょっとだけ触るコントロール

⚫︎コーディネーション

ボール持ち
・投げてキック返し
・テニス空中テニス返し
・両手テニス返し

⚫︎リフティング、基礎練ボレー

⚫︎ボールコントロールシュート

・2回目、前コントロールツータッチシュート
・左右
・距離2倍
・触るふりをして触らず、オープンにしてかわす

⚫︎コントロール脱出

・スルーしてリターンパス
・チョンパスしてリターンパス
・DFは触れば勝ち

⚫︎4対4

狙い

・いいシュートのためには、いいコントロールが必要なことを知る
・触る、触らないための体の位置を把握する

振り返り

次に繋げるためのコントロールであれば単純なスキルだが、触る・触らないとなると、状況の認知や味方の活用、駆け引きにも繋がり、求める要求が高いものになった。
フットサルに必要なのはスキルだけでも、駆け引きだけでもないが、練習の中で求めるものは単純化しておきたい。


7/30(木)【高学年 5名】

テーマ:トランジションの中でシュートを決める

⚫︎ライフキネティック

1. テニスボールキャッチ 足踏み付き 赤・黄
2. 足クロスで対応
3. キャッチする手を指定

⚫︎リフティング

⚫︎シュート

・左サイドコントロールシュート
・右サイドコントロールシュート
・右サイドワンツーシュート
・左サイドワンツーシュート
※ゴール前ならセカンドポスト

⚫︎連続シュートゲーム

・ボレーシュート → 2対1
・ボレーシュート → 2対2

⚫︎ゲーム

ねらい

・パスラインを作りながら、決めるためのポジションを取る
・守備体制が整っていないところを狙う、守備体制を整える

振り返り

シュートという目標があると、対人でも最後まで粘り強くやり抜く姿勢を感じる。
目的が目の前の相手になるのではなく、ゴールを決めるための選択ができていることに変化が見られた。守備についても駆け引きを加えていきたい。


7/31(金)【幼児 2名】

テーマ:ランニングコントロール

⚫︎ライフキネティック

ボール回し
・投げ
・キック
・複合

⚫︎リフティング

⚫︎ランニングシュート

左サイド
・横パスコントロールシュート
・前方スペースコントロールシュート
・前方スペース足裏コントロール、アウトカットイン

⚫︎ボール扱いドリブル

・インサイド、インサイド、ダブルタッチで突破
・インサイド、インサイド、ステップオーバー、カットイン
・シザースシュート

⚫︎ゲーム

狙い

・動きながらでもボールを動かすことで、移動する優位を保つ
・速くてもゆっくりでも、ボールと自分の位置関係を保ち、コントロールしやすい状況を作る

振り返り

走りながらでもボールを蹴り飛ばさず、扱うことに慣れる練習を行ったが、スムーズに対応してくれた。
挑戦しない瞬間に無理強いはしないが、失敗を恐れているのであれば、失敗は悪いものではないと捉えてほしい。そのように解釈してもらえるように接したい。


7/31(金)【高学年 3名】

テーマ:ランニングコントロール

⚫︎ライフキネティック

ボール回し
・投げ
・キック
・複合

⚫︎リフティング

⚫︎ランニングシュート

左サイド
・横パスコントロールシュート
・前方スペースコントロールシュート
・前方スペース足裏コントロール、アウトカットイン

右サイド
・横パス左足コントロール
・前方スペース左足足裏コントロール

⚫︎ボール扱いドリブル

・インサイド、インサイド、ダブルタッチで突破
・インサイド、インサイド、ステップオーバー、カットイン
・連続シザースシュート
・インサイドから足をつかずにシザース

⚫︎ゲーム

狙い

・動きながらでもボールを動かすことで、移動する優位を保つ
・速くてもゆっくりでも、ボールと自分の位置関係を保ち、コントロールしやすい状況を作る

振り返り

シュートに繋げるコントロールでは、足裏での扱いをうまく見せてくれた。想定よりもスピードに乗りながら足裏で扱ってくれたことは素晴らしい。
時にはドリブル練習も取り入れ、ボール扱いの幅を広げる機会も必要。


8/1(土)【低学年 2名】

テーマ:走る人に合わせるパス、トス

⚫︎コーディネーション

ボール回し
・投げ
・キック
・複合

⚫︎リフティング、基礎練ボレー

⚫︎ランニングコントロールシュート

・走るラインの上にパス
・走る人にチョンでパス
・動かしながらボールキープから落としトス
・落としトスと見せかけて、シュート

⚫︎シュートゲーム

2対1
走り込む側は、どこに走れば打ちやすいのか
落とす側とタイミングも合わせる

⚫︎2対2

狙い

・受ける側の状況に合わせる、トスの意味や感覚を理解する
・受け手と出し手の連携を合わせる

振り返り

きちんと目と目を合わせて、タイミングを計る工夫ができたことは素晴らしい。息を合わせるといったコミュニケーションも練習が必要。
走り込みに対して落としの強さを調整したり、相手がいる中でも踏んだボールを味方に合わせたりする工夫もできた。


8/1(土)【高学年 6名】

テーマ:走る人に合わせるパス、トス

⚫︎ライフキネティック

ラインジャンプ
・右足またぎ
・左足またぎ
・3回ずつで交換
・テニスボールを持って、右サイドボールでステップ
・向かい合って、右サイドボール

⚫︎シュートゲーム

2対1
走り込む側は、どこに走れば打ちやすいのか
落とす側とタイミングも合わせる

⚫︎ゲーム

狙い

・味方の動き出しに合わせて、自分の動きを合わせる連携
・受ける側の状況に合わせる、トスの意味や感覚を身につける

振り返り

出し手も受け手もコミュニケーションスキルが足りていない場面があったが、それに気づけた貴重な機会になった。
相手がいた方が走る味方に合わせる必要性が生まれ、いい駆け引きが行われることになった。


やり抜く力を育てる


最近読んだ本の中で改めて考えさせられたのは、「やり抜く力はどうすれば育つのか」ということ。スクールではボールを蹴ること自体を好きになってほしいと思っている。「もっとやりたい、また挑戦したい」という思いがやり抜く力の土台になるのではないかと考えている。
赤ちゃんは転んでも何度も立ち上がろうとする。歩けるようになるまで挑戦をやめない。そこに「失敗したから恥ずかしい」という感覚はない。でも、成長するにつれて、失敗に対する周囲の反応や評価を気にするようになり、挑戦すること自体をためらってしまうことがある。だからこそ、スクールでは安心して挑戦できる雰囲気を大切にしたい。成功することはもちろん素晴らしい。でも、成功だけを評価の軸にしてしまうと、失敗を恐れて挑戦できなくなってしまう。ゲームの中に限らず、挑戦するときに必要なのは、「失敗しないこと」ではなく、「次を選び続けること」だ。だから自分は、結果だけではなく、挑戦そのものにも目を向けていきたい。
一方で、「自由にやればいい」とも思っていない。成長を信じているからこそ、求める基準はある。その基準に向かって挑戦し続けられるよう、安心して挑戦できる環境と、前向きなリアクションを用意する。期待と支援、その両方があってこそ、やり抜く力は育っていくのだと思う。

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