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MIKÁNフットサルスクール コーチブログ

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3/26(水)27(木)28(金)スクール

3/26(水)【低学年】

参加者

1名

メニュー/振り返り

テーマ:シュート前のボールコントロール

●ライフキネティック #聴覚 #実行 #同時作業

テニスボール投げ(①右手左手②右足左足③キック返し)/混乱してしまい動作をやり切れない場面があるが、フリーズするのではなく間違いに気づいて対応する意志を感じれるようになってきた。

●リフティング

/体の成長の変化もあってか、体がぶれずにリフティングが安定するようになってきた。ボールを蹴ることに体が慣れてきたのかもしれない。

●対面パス

対面パス(ダイレクトパス、パントキック、カーブ(イン)、カーブ(アウト)、ライナーボレー)/インステップについてはしっかりと面をボールを当てるスキルがついている。ただ、端を蹴ってこすったり、ボールの上側を蹴るといった微調整はまだまだ伸びしろ。キックスキルをつけてキックに自信をつけてほしい。

●シュート #足裏コントロール #ボールアタック #アラコルタ

止めボール足裏コントロール&2ステップシュート、ボールアタックシュート、アラコルタシュート/コントロールあとのステップスキルをつける練習。強いシュートではなく止めづらいシュートを打つイメージを持ってほしいが、ステップについてはやるだけ改善していってくれた。

●運び、1対1

インサイドさらし、足裏さらし、アウトタッチさらし、1対1/前のシュート練習の成果もあり、スピード感を落とさずにシュートまで持ち込むスキルを見せてくれた。サイドのドリブルについては持ち方に工夫の余地がまだまだあるが、スピード感を見せてくれた。

3/27(木)【低学年】

参加者

2名

メニュー/振り返り

テーマ:ボールを扱いやすい位置に置く

●ライフキネティック #聴覚 #実行 #同時作業

テニスボール投げ(①右手左手②右足左足③キック返し)/キックになった途端に難易度があがるものの、徐々に順応してくれた。投げる側も練習になるいいメニュー。失敗を悪いものと捉えないいい雰囲気を作ってくれて感謝。

●リフティング

背面ノーバン/全身を使って後ろに投げる動き。蹴りだけでない動きも積極的に取り入れていきたい。アップにこれまで以上にコーディネーション要素を多く取り入れていきたい。

●シュート #ワンツー #パスアンドゴー#ボールアタック #トンパ

ワンツー、マイナス方向コントロールワンツー、トンパ、ボールアタック/大まかにはできていたのだが、一つ一つの止め、蹴りをもっと細かく説明する時間を設けても良かったかと反省。特にボールアタックとトンパはそれの技術が必要なので確実にものにしてほしい。

●3対2

3対2(3タッチ以下)/味方がどういう状況なのかを認知して、パスラインを作るのか、前へ抜けるのかを判断できるようになってほしい。またもらう前の準備(体の準備、状況認知の準備)をする必要性を伝えても良かったのかもしれない。

●ゲーム

/4対4になり、どうしても活躍する選手が限られる印象。ならば、その中で自分がどうチームに貢献をするのかを求めていくフェーズなのかもしれない。全体的にごちゃごちゃする場面が多いのでピッチの大きさを変えたり、役割を与えたりしてバランスをとっていきたい。

3/27(木)【中学年高学年】

参加者

6名

メニュー/振り返り

テーマ:守備の寄せとそれに対応する攻撃

●ライフキネティック #記憶 #情報処理 #同時作業

ラインジャンプ(①右左両②右側2回③手つき前後)/かなりレベルが高い物だったが果敢に挑んでくれた。人数が増えてきて一人一人精度を確認しきれていないことが問題だが、楽しく前向きに取り組んでもらえるように促し続けていきたい。また、情報処理をしきれずにフリーズしてしまう人にはゆっくりでもいいことを伝えれば、最大限の努力を見せてくれることを理解した。

●リフティング

ミニコーン投げ倒し/リフティングに関しては、できる人とそうでない人がいるのでじっくり取り組んでもらう機会も設けたい。意外にもテニスボールの投げコントロールが難しいことが判明、いいランニングになったが投げ要素のアップを増やしていく必要性を感じた。

●シュート #インターセプト #ワンツー #数的有利

カットからのかわしてシュート、カットからのワンツー、カットからの2対1/パスカットしてその後の判断要素を含めたシュート練習。流れるように運びやワンツーまで繋げることができた。ボールを扱うスキルが上がっている。2対1に関してはパスラインを作ること、パスラインが切られているなら突破できるスペースがあることを認知、ゴレイロを引きつけてパスのイメージまで持てている。

●ポゼッション

/方向性のない(ゴールのない)ボール保持を実施。保持者のサポートのために開いてパスラインを作ってあげることは比較的スムーズにできていた。ただ、ボールを持った時に広いサイドを意識すること、持った時に慌てて蹴り出してしまう場面など修正したい場面もあった。守備も味方と連携して追い込む形を作るまで至りたい。

●ゲーム

4対4/どうしてもごちゃごちゃしてしまう場面が多い。人数が多くボールに固まってしまう瞬間はこれまで起きなった現象なので広くとることのメリットも伝えていきたい。また、守備に関して貢献できていない瞬間(ボールラインまで下がっていない時間)が多いことももっと求めていきたい。

3/28(金)【中学年高学年】

参加者

2名

メニュー/振り返り

テーマ:

●ライフキネティック #視覚 #判断推論 #実行

ボー版ボール返し(①ボール返し&キャッチ②ボール返し&トラップキャッチ③3人ボール返し&キャッチ④ボール返し&トラップキャッチ)/自分のキャッチだけでなく相手のことまで考慮したパスが必要だが、それが簡単ではない。楽しさをもっと取り込むためにもみんなに打ち解けてもらう必要がある。それはオーガナイズ側のスキル。

●リフティング

/最低限のリフティングスキルがついてきたらフティングからコーディネーション要素を盛り込む内容にスライドさせたり、個人だけでなくパスを伴う内容にしていきたい。

●パス練習 #ボールアタック #足裏コントロール

対面パス(対面パス、ダイレクトパス交換、ダイレクトシュートパス、ダイレパスクロスパス)/相手の蹴りやすいところに落とす意識や相手の動きを見てタイミングを合わせることは非常にうまくこなしてくれた。単純なキックスキルより、チャレンジングなキック(トーキックやロングキック)のようなものを採用していきたい。

●シュート #バ #ケブラ #パラレラ

ワンチー、戻しコントロールワンツー、ケブラ、パラレラ、戻しコントロール&ワンツー、アウトパスワンツー&ケブラ/相手を想定した動きを用いたシュート練習。基礎的なスキルはあるものの、リアルな相手を想定する動きを想定していきたい。マーク外しのためのステップ、体の向き、タイミング合わせなど細かいことに改善点が多数あるので、引き続き実施していきたい。

●ドリブル、2対1

カニドリブル、カニドリブルステップ、トライアングルタッチ、2対1/いつでもボールを扱える位置にボールを置くことはとても大切で、習慣化をしてほしい。ゴールを奪うという目的を失っては欲しくないが、対人を通じて守備位置をゴールの直線上からずらすためにボールを横に動かすスキルを身につける感覚を培っていきたい。


指導の組み立て方が変わると指導者の視点も変わる

フットサルが上達するには練習を重ねることが不可欠であるように、指導も経験を積むことが大切だと感じています。ただし、闇雲に続けるだけではなく指導の組み立て方を学び、インプットすることも重要です。これまで自分は、心理学的なアプローチを重視し選手の変化を促す指導をしてきましたが、トレーニングの構成において「静的なものから動的なものへと順序立てて進める」ことの重要性を見落としていた部分があったと気づかされました。
育成カテゴリーでは、まずドリル的な練習を通じて基本を固め、そこから動的なメニューへと発展させていくことで、決断力を育むことができます。一方で、TOPカテゴリーでは、おろそかにしがちな静的なトレーニングを基盤にして構築を進めることで、実戦に近い状況下でも高いパフォーマンスを発揮できる伸びしろを感じます。強度やレベルは異なれど、指導の本質には年代を問わず共通するものがあります。育成からTOPカテゴリーまで幅広く指導している今だからこそ、その本質に気づくことができました。選手に「自分らしさ」を求めるのと同じように、指導者としても「自分らしい指導」をこれからも構築し続けていきたいと思います。


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