10/7(水)8(木)9(金)10(土)スクール
10/7(水)【低学年 3名】
テーマ:パス_状況を見てパスを決断する
⚫︎ライフキネティック
輪っかジャンプ
1. 着地足
2. 次の色を発声
⚫︎リフティング
⚫︎キックインからシュート
・中パスシュート
・落とし
・ロング落とし
・チョンパラシュート
⚫︎インターセプトゲーム
DFが動いたらスタート
2対1
⚫︎ゲーム
狙い
・味方の状況に合わせてパスの強弱、タイミングを調整する
・パススピードに応じて、守備の寄せやインターセプトを狙う
振り返り
パラレラのパス出しは、タイミングや強さを合わせる練習としてシンプルながら非常に効果を感じた。インサイドキックが正確にできない場面が多く、基礎練習にも時間を割きたい。
パス交換からの2対1は奥が深い。ロンドと同様に取り入れていきたい。
10/8(木)【高学年 5名】
テーマ:ピヴォ_キープ、ターンからシュート、クロス
⚫︎ライフキネティック
ラインジャンプ
1. 右左両左右両
2. ついていない足側の手を上げる
3. 右側のみ数字をカウント
⚫︎リフティング
⚫︎シュート
ターンシュート
・収める、地面を踏む、シュート
・収める、地面を踏む、逆ターン、シュート
・ちょっと動かす、踏む、シュート
・左サイド左足キープ、ターンクロス、合わせ
⚫︎広いエリア
・相手陣内ボールキープから1対1
・相手陣内ボールキープから2対1+キーパー
⚫︎3対3
ねらい
・攻撃を整えるためのボール収め、そしてその後の攻撃へとつなげる
・シュートにつなげるため、前を向くための状況づくりをする
振り返り
ボールキープを起点に、マーク外しの相手との駆け引きや、マイボールにするための体の使い方をトレーニングできた。
体を当てないように逃げることはできるが、キープする、自らボールを受けに行くなど、DFがそばにいる状況を嫌う傾向があるため、繰り返し試していきたい。
10/9(金)【幼児 2名】
テーマ:ピヴォ_ターンする、ターンさせない
⚫︎コーディネーション
ラインジャンプ
⚫︎リフティング
⚫︎シュート
・踏んで、押し返して、ターンシュート
・踏んで、押し返して、逆ターンシュート
・フィクソもやる
⚫︎相手陣内でボールを受け、キープする
⚫︎後ろからのボールをダイレクトシュート
・チョンタッチ
⚫︎2対2
狙い
・縦パスをシュートやいい攻撃につなげるためのキープやターンを覚える
・ゴールに直結する場面での守備を覚える
振り返り
フィクソで相手を振り向かせない、ボールを奪うことは、ピヴォのキープと表裏一体なので、今後も取り入れたい。
興味や成長につなげるために、もっと楽しいメニューや仕組みを作っていきたい。
10/9(金)【高学年 2名】
テーマ:ピヴォ_ターンする、ターンさせない
⚫︎コーディネーション
ラインジャンプ
⚫︎リフティング
⚫︎シュート
・踏んで、押し返して、ターンシュート
・踏んで、押し返して、逆ターンシュート
・左右、クロスも実施
⚫︎相手陣内でボールを受け、キープする
⚫︎後ろからのボールをダイレクトシュート
・ターンボレー
⚫︎2対2
狙い
・縦パスをシュートやいい攻撃につなげるためのキープやターンを覚える
・ゴールに直結する場面での守備を覚える
振り返り
守備の基準を理解することでボールキープの質を上げたいので、もっとボールキープにこだわっていきたい。
ターンからクロスにする、背負ってからボレーにつなげるなど、アイデアで好奇心や刺激を与えてあげたい。
10/10(土)【低学年 5名】
テーマ:パス_近い相手をパスでかわす
⚫︎コーディネーション
輪っか内
・ドリブル
・ジャンプドリブル
2人組
・ワンバンパス
・ツーバンパス
・スリーバウンド
・ジャンプワンバン
・ジャンプツーバン
・ジャンプノーバン
⚫︎リフティング
⚫︎シュート
・出して抜けてシュート
・ワンツー
・アウトサイドタッチワンツー
・ドリブルからアウトサイドパスワンツー
⚫︎ライン突破
連続グリッド2対1、2対1
3m離れたDFはスタートラインより後ろに行けない
⚫︎ゲーム
狙い
・ワンツーに必要な、引きつける、正確にパスする、出したら裏に抜けることを覚える
・近づく相手との駆け引き(パスでかわすのか、トラップでかわすのか)を覚える
振り返り
出して抜ける!という一番シンプルに相手をかわす方法を繰り返し実施。プレス強度が高い状況で、かわす以外の選択肢を持つことにも慣れてほしい。
相手の状況や距離を見て、かわす・パスをする選択肢を持てるようになることにつながってほしい。
10/10(土)【高学年 9名】
テーマ:パス_近い相手をパスでかわす
⚫︎コーディネーション
輪っか内
・ドリブル
・ジャンプドリブル
2人組
・ワンバンパス
・ツーバンパス
・スリーバウンド
・ジャンプワンバン
・ジャンプツーバン
・ジャンプノーバン
⚫︎リフティング
⚫︎シュート
・出して抜けてシュート
・ワンツー
・ドリブルからアウトサイドパスワンツー(出す側も)
・リターンダイレクトワンツー(出す側も)
⚫︎ライン突破
・連続グリッド2対1、2対1
・グリッド突破2対2
⚫︎ゲーム
狙い
・ワンツーに必要な、引きつける、正確にパスする、出したら裏に抜けることを覚える
・近づく相手との駆け引き(パスでかわすのか、トラップでかわすのか)を覚える
振り返り
相手が近づいた時、もしくは近づいてかわすという選択肢を意図的にできるようになってほしいところだが、まだまだその感覚を持てていない。
実際に相手を目の前にすると突破のことで頭がいっぱいになるが、パスの選択肢を持つことが突破の可能性を高めることを理解してほしい。
身につけること、使いこなすこと

低学年のうちは、ドリブルやキックといった基礎的な練習にも大きな価値がある。思った通りに体を動かすこと、ボールを止めたり動かしたりできるようになることは、それ自体が喜びであり、楽しいことだ。そこに相手が加わると、身につけた身体操作を発揮することで、目の前の勝負に勝つ楽しさも生まれる。
そして高学年になるにつれて、身体操作やボール扱いがある程度思い通りにできるようになってくる。すると、単に技術を発揮するだけでなく、**相手の動きを見て、いつ、どこで、どの技術を使うのか**という駆け引きや決断が、プレーの結果を大きく左右するようになる。つまり、技術を身につけることから、身につけた技術を状況に応じて使いこなすことへと、求めるものが少しずつ変わっていく。
何かを教えようとする時、型にはめることが一番わかりやすく、こちらの意図した動きを引き出しやすい。ただ、それによって特定のスキルができるようになったとしても、実際の勝負でそのスキルを使い、相手を上回れるとは限らない。実際のプレーでは、味方も相手もいる中で、想定外のことが次々と起こる。覚えた動きをそのまま再現するだけでは、対応できない場面も多い。だからこそ、選手自身が状況を見て、何かを決断することをとても大切にしている。
もちろん、低学年のうちは決断が必要ないわけでも、高学年になったら基礎練習が必要なくなるわけでもない。成長に合わせて、少しずつ重点を変えていきたい。正解を与えるのではなく、選手自身に選んでほしい。そして、選手たちは時折こちらの想像を超えるプレーを見せてくれる。そんな瞬間があるからこそ面白い。
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