7/15(水)16(木)17(金)18(土)スクール
7/15(水)【低学年 8名】
テーマ:ピヴォでボールを収める
⚫︎ライフキネティック
ボールアップキャッチ
・挟み上げキャッチ
・挟み上げキャッチ背面
・すくい上げキャッチ
・足乗せから上げてキャッチ
・首乗せから上げてキャッチ
⚫︎リフティング
⚫︎ピヴォで収める、落とす
・コーンの前に出て、ターンシュート
・コーンの前に出て、落としてシュート
⚫︎ピヴォあてシュート競争
ピヴォは収める、収めたら走り込む
2対1
⚫︎4対4
ねらい
・ピヴォがボールを収めて、タメを作る・起点になる感覚を持つ
・ピヴォに対して、味方も連動して攻撃参加し、守備も危機感を持って対応することを理解する
振り返り
ピヴォと走り込む選手の連携の意識、フィクソとの駆け引きなど、まだ実践的でない中で挑んでしまった。
一つ一つを分解して伝えていく必要があるので、内容を分解しつつ強度を上げるなど、楽しみを追求したい。
7/16(木)【高学年 5名】
テーマ:いい状況を作るドリブル
⚫︎ライフキネティック
ワンバンリフティング
・手のテニスボールをワンバン
・顔の高さまで上げてキャッチ
・投げてキャッチ
⚫︎リフティング
⚫︎シュート
中からサイドへ
・パラレラ
・ドリブルから中運びシュート
・ドリブルから引きつけて横パスシュート
・ドリブルから中運びシュート
・ドリブルから引きつけて横パスシュート
⚫︎パスラインカット
1. 2対1
2. 2対2+背後
1. パスラインをカットして、1対1
広く使って、パスラインを高く保てるか
2. ランニングの動きを使って、いい状況を作る
ドリブルする選手が攻撃の動きを認知して組み立てる
⚫︎ゲーム
ねらい
・いい状況を作るためのフリーランニングとドリブル
・味方との連携を意識して移動する
振り返り
対人を挑むスキルは発揮してくれるものの、味方の上がりを待つなど、連携部分に伸び代が多い。
メニューとしてこなせることと、対人の際にそれを活用できるかは別の問題なので、テンポライズにフォーカスするなど、ほかの選択肢を広げるサポートをしていきたい。
7/17(金)【幼児 1名】
テーマ:相手の前でボールを収める
⚫︎ライフキネティック
テニスドリブルをしながら
・もう片方でワンバン
・もう片方で浮かしボールキャッチ
・もう片方でビブスキャッチ
⚫︎リフティング
⚫︎ボールを収める
相手の前に出てボールを止める、収める
収めて、背中を押す
エリア内で3秒キープ
⚫︎ピヴォ落としシュート
前に出て収めて、ターンシュート
前に出て収めて、落としてシュート
⚫︎ゲーム
ねらい
・視野だけでなく、腕、背中など体で相手を感じる
・背後のプレスに負けずにボールを収める
振り返り
背負ってボールを収めることやターンシュートなど、慣れていないことにも積極的に挑戦してくれたことは素晴らしい。
やればやっただけ技術レベルがどんどん上がることは、これ以上ない喜び。対人経験を積んで、どしどし成長してほしい。
7/17(金)【高学年 3名】
テーマ:相手の前でボールを収める
⚫︎ライフキネティック
ワンバンリフティングをしながら
・ワンバン
・顔より上げる
・ビブスキャッチ
⚫︎リフティング
⚫︎ボールを収める
相手の前に出てボールを止める、収める
収めて、背中を押す
相手のプレスに負けずに3秒キープ
エリア内で3秒キープ
⚫︎ピヴォ落としシュート
前に出て収めて、ターンシュート
前に出て収めて、落としてシュート
前に出て収めて、2対1
⚫︎ゲーム
ねらい
・視野だけでなく、腕、背中など体で相手を感じる
・ボールキープと走り込みの連携をする
振り返り
当てて走り込む際のピヴォとの関係性(走る際のライン作りや、落としのタイミングなど)を理解している選手と、そうでない選手の差を埋めていきたい。
できる前提で組み立てることも大切だが、理解や技術レベルに応じて取り組めるメニューを準備しておく必要がある。
7/18(土)【低学年 2名】
テーマ:クロスボールを合わせる
⚫︎コーディネーション
テニスドリブルをしながら
・もう片方でワンバン
・もう片方で浮かしボールキャッチ
・もう片方でビブスキャッチ
⚫︎リフティング、基礎練ボレー
⚫︎クロスボール
・横からのパスをダイレクトシュート
・セカンドポストで高速クロスを合わせる
⚫︎2対キーパー
・突破に合わせて、走り込んで合わせる
・一人ゴレイロでパスラインを作る
⚫︎バウンドランニングボレー
⚫︎2対1
ねらい
・目と体を使って、ダイレクトでボールに合わせられるようになる
・セカンドポストにいながらパスラインを作る
振り返り
ゴール前ということもあり、高いモチベーションで取り組んでくれた。クロスに対して積極的な飛び込みを披露してくれたが、もっとランニングや高速なボール、浮き球など、勇気が必要なプレーを求めても良かったかもしれない。
2対キーパーを行い、ゴレイロのいないところに飛び込むプレーができたので、これを繰り返したい。
7/18(土)【高学年 6名】
テーマ:突破やクロスボールに逆サイドで合わせる
⚫︎ライフキネティック
マーカーとり
・右、左、チェンジ
・取る色は逆
・最初と同じ側ならそのまま、反対なら逆
⚫︎リフティング、基礎練ボレー
⚫︎クロスボール
・横からのパスをダイレクトシュート
・前進しながらダイレクトシュート
・前進しながらバウンドボールをダイレクトシュート
・キックインクロスを動きながら合わせる
⚫︎2ゴールゲーム
1対1+ゴレイロなし エリアを出たら取っていい
1対1+ゴレイロあり
1対1+逆サイド+ゴレイロ エリアを出たら取っていい
⚫︎バウンドランニングボレー
⚫︎2対1
ねらい
・目と体を使って、ダイレクトでボールに合わせられるようになる
・突破に合わせてパスラインを作る
振り返り
セカンドポストへ勇気を持って飛び込んでくれる姿勢は素晴らしかった。TR2ではDFの存在が強すぎたせいか、味方を利用する意図を汲み取ってくれなかった。
求める形を促すためにどのようにオーガナイズすればいいのか、それを引き出すためにどのような声掛けをするか。もっと形を求めてもいいのかもしれない。
準備の質を高くする

みんなには、スクールで楽しくボールを蹴ってほしいと思っている。そもそも、ボールを蹴ること自体が楽しいものなのかもしれない。だから、「楽しくさせよう」と特別なことをする必要はないのかもしれない。
でも、改めて考えると「楽しい」と感じる理由は一人ひとり違う。思い通りのプレーができることが楽しい人もいれば、仲間と一緒にボールを蹴ることが楽しい人もいる。ゴールを決めること。アシストをすること。チームが勝つこと。楽しさには、たくさんの形がある。
一方で、スポーツである以上、思い通りにいかないことの方が多い。だからこそ、ときには少し難しい課題を設定することもある。その難しさを「面白い」と感じる子もいれば、気持ちが乗らない子もいる。その日の気分によっても感じ方は変わる。だから、指導者にできることは「楽しさ」を与えることではなく、その出来事をどう捉えられるかを支えることなのかもしれない。どんなリアクションを返すのか。どんな言葉を掛けるのか。何に価値を置くのか。その積み重ねが、子どもたちの感じ方にも影響していくのだと思う。
結果は、自分だけではコントロールできない。だからこそ、自分でコントロールできる挑戦や判断、工夫に目を向けてほしい。そして、その小さな成功を自分自身で感じられるようになってほしい。
フットサルにはたくさんの駆け引きがあるし、一つの試合の中でも小さな勝敗が何度も繰り返されている。
楽しさはスコアだけで決まるものではない。相手との駆け引きに勝てたこと、勇気を出してチャレンジできたこと、仲間と意図が合ったこと。そんな小さな成功体験にも、フットサルの面白さは詰まっている。子どもたちには、その楽しさにも気づける選手になってほしいと思う。
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