5/13(水)14(木)15(金)16(土)スクール
5/13(水)【低学年 2名】
テーマ:シュートの前のコントロール
⚫︎コーディネーション
テニスバウンドしながら足捌き
・前3
・前3後3
⚫︎リフティング
⚫︎3タッチシュート
・右サイド縦
・右サイド中
・左サイド縦
・左サイド中
・縦足裏コントロール
⚫︎DFつきシュートゲーム
1. ゴールラインキーパー 3タッチ
2. 追いかけDF
●1対1
ねらい
・コントロールでシュートの質を上げる
・心理的圧力に負けずにコントロールの質を落とさず、スピードで勝負を決める
振り返り
想定よりもシュートまでの運びがスムーズで、コントロールをシュートへと繋げられた。
駆け引きを楽しんでほしかったが、決められない悔しさのハードルを越えられるように、徐々にハードルを上げていきたい。
5/14(木)【高学年 4名】
テーマ:パスに合わせてボールをもらう、ボールを奪う
⚫︎ライフキネティック
足ダイレクトパス交換
1. ビブス・左手でも
2. 右手ビブス左手テニス
⚫︎リフティング
⚫︎ピヴォあてシュート
・ダイレクトパス角あてシュート
・ピヴォ中央から開きスタート
・アラが一歩ずらしスタート、ピヴォも前に出て
⚫︎インタセプトゲーム 1対1
・守備は振り向かせない
・守備はインターセプトあり
⚫︎1対1
●半面3対3
ねらい
・受け手のタイミングや意図を出し手も理解して、DFプレス下でパス交換を成立させる
・背負いに対して、守備位置やインターセプトを狙う対応を覚える
振り返り
向かせない守備をかなりタイトに行ってくれたので、クリアランスのいい攻防に繋がった。
守備の練習が攻撃の練習につながるいい経験になった。もっと守備にフォーカスするコミュニケーションを取りたい。
5/15(金)【幼児低学年 2名】
テーマ:強いシュート、狙ったシュート
⚫︎コーディネーション
1. 上:上タッチ、下:下タッチ
2. 上下逆
3. じゃんけん 勝ったら上、負けたら下、あいこは動かない
⚫︎リフティング
⚫︎キック練習
・正面キック
・ボールアタックシュート
・正面バウンドキック
⚫︎左右選択
・横パスインサイドニア・ファー
・バウンド横パス左右
⚫︎ゲーム
狙い
・キックの中でもゴールを狙う意図を持って蹴り込む(強さと方向を意識する)
・移動の中でもシュート(次のプレー)を意図したコントロールを行う
振り返り
バウンドキックは見て、当てるだけでも十分に強さを引き出せた。いかにそのシチュエーションを作り出せるか。
シュートのためのコントロールという理解が難しい部分があったが、指示に具体性を持たせてあげる工夫をしていきたい。
5/15(金)【高学年 4名】
テーマ:強いシュート、狙ったシュート
⚫︎コーディネーション
1. 上:上タッチ、下:下タッチ
2. 上下逆
3. じゃんけん 勝ったら上、負けたら下、あいこは動かない
⚫︎リフティング
⚫︎キック練習
・正面キック
・ボールアタックシュート
・正面バウンドキック
・正面ショートバウンドキック
・逆足も
⚫︎左右選択
・左右ゴールダイレクト 指示
・左右ゴールダイレクト 1対1
⚫︎ハーフ3対3
ねらい
・キックの中でもゴールを狙う意図を持って蹴り込む(強さと方向を意識する)
・移動の中でもシュート(次のプレー)を意図したコントロールを行う
振り返り
逆足シュートなど、普段取り入れないこともやってみたが、違う刺激を取り入れることも大事。
相手がいて、移動して、見て、判断する複雑な処理はリアルに近いからこそ、難しさと楽しさが出た。
5/16(土)【低学年 2名】
テーマ:セカンドポストで合わせる
⚫︎ライフキネティック
テニスボールボクシング
1. ボールタッチ
2. 色つきはタッチ、それ以外はよけ
⚫︎リフティング
⚫︎クロスボール対応
・中に走ってシュート
・前に走ってシュート
・逆に走ってシュート
⚫︎2-1
ゴレイロあり、ダイレクト選択肢
二人FPもやる
⚫︎緩急ドリブル
⚫︎ゲーム
狙い
・セカンドポストに走って決めるという選択肢を知る
・移動を伴う蹴りを成立させる
振り返り
移動して、触って決める、という複雑さの中で、うまくいかないことも楽しんでトライしてくれたことは仲間たちの存在が大きいと感じた。
パスの選択肢をゴール前で持つことがなかなかできないので、要求する判断、決め切るスキルを磨きたい。
5/16(土)【高学年 5名】
テーマ:セカンドポストで合わせる
⚫︎ライフキネティック
ワンバンキャッチ
輪っかステップダッシュ
着地足縛り
⚫︎リフティング
⚫︎クロスボール対応
・中に走ってシュート
・浮かし
・前に走ってシュート
・浮かし
・逆に走ってシュート
⚫︎数的優位
ゴレイロあり
ダイレクトパス交換6回以内
距離制限あり
縦パススタート3回以内
⚫︎4-1ロンド
⚫︎ゲーム
狙い
・セカンドポストに走って決めるという選択肢を知る
・相手を惹きつけて出す、パスラインを作る感覚を持つ
振り返り
スキルについては十分にあるものの、相手をつけた時にセカンドポストで崩す意識やイメージがうまく持てなかったことが悔しい。
段階を踏むこと、先に型を作って、崩し切るイメージを持たせること。楽しんでもらうためにレベルに応じて、駆け引きは最小限でいい。
楽しさの段階

これはあくまで主観だが、子どもの指導や大人たちのフットサルを見ていると、フットサルの楽しさにはいくつか段階があるように感じる。
そもそも、体を動かせるだけで楽しいし、ボールを蹴る行為そのものに嬉しさがある。その上で、味方や相手がいるスポーツの中では、ざっくりと以下のようなフェーズがあると思っている。
・思い通りにボールを扱えるようになる「できる喜び」
・駆け引きや勝負の中で相手を上回る「勝る喜び」
・味方を助けたり、チームに貢献する「支える喜び」
中でも、自分は「勝る喜び」にスポーツの本質的な魅力があると感じている。フットサルは局面の連続するスポーツだ。だからこそ、駆け引きの中で相手を上回る感覚や、味方と関わりながらプレーする面白さを感じやすい。そこが、この競技の大きな魅力だと思っている。
ただ、子どもたちはまだ身体も発達途中だ。だからまずは、「できる喜び」を感じられるようなメニューを大切にしている。
そして今の自分の課題は、その「できる喜び」をどう「勝る喜び」へつなげていくかだ。
相手がいるだけで、自分のパフォーマンスをうまく出そうとしすぎて、目の前の相手や状況が見えなくなってしまうことがある。集中力が分散し、普段できることが急にできなくなることもある。
でも面白いのは、逆に相手がいることでパフォーマンスが倍増する選手もいるということだ。だからこそ、その子の性質やメニューの状況を見極めながら、良いオーガナイズを通して、「勝る喜び」や「支える喜び」を感じてもらえるようにしていきたい。
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