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MIKÁNスクール コーチブログ

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1/7(水)8(木)9(金)10(土)スクール

1/7(水)【低学年 7名】

テーマ:方向づけるボールコントロール

●コーディネーション

タグスラローム

⚫︎リフティング

⚫︎ターンコントロールシュート(サークル侵入禁止)

1. ターンシュート
2. タッチ場所(アウト/足裏 など)
3. 玉質さまざま

⚫︎鬼ごっこシュート

1. 2ゴール鬼ごっこ
2. 2ボール先触り
3. 多ボール(シュートまで)

●3-3

ねらい

・方向づけするコントロールを、さまざまな部位で触って身につける
・相手との駆け引き(方向/スピード)がある状況で、良いコントロールを選ぶ

振り返り

テーマをもっとはっきり提示すべきだったと反省。メニューをこなす楽しさだけでなく、「練習の目的地=ゴールに向かう楽しさ」も忘れてはいけない。
ボール扱いが難しく競争感を出しきれなかったが、低学年はまずボール扱いを楽しむ段階でもある。
みんなの集中力や意識を高い方向へ向かわせるために、指導者の振る舞いも気をつけたい。


1/8(木)【低学年 1名】

テーマ:目的地を持ったボール扱い

●コーディネーション

タグスラローム

⚫︎リフティング

⚫︎ドリブルセッション

全タッチドリブル
目的地意識の蹴り(運び)
目的地意識の方向転換(インサイド)
目的地意識の方向転換(アウトサイド)

⚫︎シュートセッション

1. 止めて真っ直ぐ進む → シュート
2. 横に動かして → シュート

⚫︎カットインシュート

・シザース縦突破シュート
・へその向きを前に向けるフェイク
・胸を前に向けるフェイク

●1-1

ねらい

・足の力だけでなく、移動や体の力で「蹴る・止める」を行う
・目的地に向かいながら、相手の状況次第でキャンセル(選び直し)する

振り返り

目的地に向かう運び方や蹴り方はよく伝わった。リアクションを取れること、ポイントを絞って伝えることは大事で、マンツーマンは特にやりやすい。
練習でやったことを最後の1対1で再現・利用できていたのが素晴らしい。
折れかけてもやり切る、コミュニケーションを崩さない姿勢は立派な成長。


1/8(木)【高学年 6名】

テーマ:目的地を持ったドリブル

●コーディネーション

タグスラローム

⚫︎リフティング

⚫︎ドリブルセッション

全タッチドリブル
目的地意識の蹴り(運び)
目的地意識の方向転換(インサイド/アウトサイド)
インサイド/アウトサイド

⚫︎カットインシュート

・シザース縦突破シュート
・シザース後、へその向きを前に向けてカットイン
・胸を前に向けるフェイク

●1-1

ねらい

・ボールに囚われず、目的地を持ってボールを扱う
・目的地を持ったうえで、それ自体をフェイントにする

振り返り

普段の「駆け引き」ではなく身体操作にフォーカスすると、体現できなかったりポイントを捉えきれない選手も出る。全体へ技術的な話をするときは、違いを示す・良い例を取り上げる・見て学ぶ形を入れるなどで改善したい。
いろいろな形で練習することで気づきも増え、楽しい。
ゲーム内で学んだポイントをフォーカスして拾うことも大切なので、もっと大きく取り上げたい。


1/9(金)【幼児 2名】

テーマ:シュートを狙って決める

●コーディネーション

タグスラローム

⚫︎リフティング

⚫︎キック練習

・コントロール → パス
・浮き玉コントロール → パス
・コントロール → ドリブルパス
・浮き玉コントロール → ドリブルパス

⚫︎デカゴール

・1対1(正面)
・1対1(横移動)

●2-1

ねらい

・闇雲に蹴らず、ゴール位置や相手状況を把握してプレーする
・「早くやりたい」心理を制御しながらプレーする

振り返り

ただ蹴り込むのではなく、決めるために「近づく」「状況を見る」「駆け引きする」など、一度把握してから対応できているのが素晴らしい。
蹴ってしまうことを否定せず、「どうすればゴールが簡単になるか」を一緒に導き出していきたい。


1/9(金)【高学年 2名】

テーマ:目的地を持ったボール扱い

●ボールとり

1. 手つきボールとり
2. +チェンジ
3. +赤・黄(逃げ)

⚫︎リフティング

⚫︎キックセッション

落下ボールの蹴り
インサイドキック/インステップキック

⚫︎シュートセッション

1. 止めて真っ直ぐ進む → シュート
2. 横に動かして → シュート

⚫︎ボレーシュート

●1-1

ねらい

・足の力ではなく、移動や体の力で「蹴る・止める」を行う
・目的に向かい、相手状況でキャンセル(選び直し)する

振り返り

技術的な話を興味深く聞き、真摯に取り組んでくれるのが嬉しい。デモで感じてもらうことも大事だが、DSDHDの5段階を丁寧に踏みたい。
学んだ刺激を次に活かす練習構築をしたい。もっと柔軟に練習へ対応できる経験値と知識が必要。


1/10(土)【低学年 6名】

テーマ:走る人に対する止め、渡し

●コーディネーション(ボールキャッチ)

1. 投げ → マーカーまわり
2. マーカージャンプ
3. 投げ2つ → まわり

⚫︎リフティング

⚫︎シュート練習(横パススタート)

・走る人に落とす
・走る後ろに落とす
・後ろDFあり → 前にパス

⚫︎2-ゴレイロ

前パス練習
前パス練習(DFあり)

●ゲーム

ねらい

・見て、出す判断をする
・味方やその状況に合わせてプレーする

振り返り

走る人にスペースへ出す感覚は(特に幼児には)簡単ではないが、イメージを作るきっかけになってほしい。
もっとゲーム性を持たせたり、難易度設定を丁寧にしないといけないと反省。
みんなの「蹴る・止める」の基礎スキルが上がっているのは驚き。そこに合わせて練習も幅を持たせていきたい。


1/10(土)【高学年 4名】

テーマ:走る人に対する止め、渡し

●コーディネーション(ボールキャッチ)

1. 投げ → マーカーまわり
2. 色指定
3. 投げ2つ → まわり
4. 色指定

⚫︎リフティング

⚫︎シュート練習(横パススタート)

・後ろ方向に落とす
・前進しながら落とす
・クロスパス → ダイレシュート

⚫︎1-1

前パス練習(ターンパス)
前パス練習(ターンパス/ゴレイロ付き)

●ゲーム

ねらい

・見て、出す判断をする
・味方やその状況に合わせてプレーする

振り返り

行き先を想定して対応するために、わざと体の向きを変えるオーガナイズにしたのは、自然と集中力を上げるきっかけになったと思う。
パスでシュートの質が決まることを自然と認知できたので、より実戦的にするために「出し手へのプレッシャー」なども具体的に入れていきたい。


やり抜く力を大切にしたい

指導をしていると、成果を出すために本当に大切なのは、才能よりも「継続する力」や「やり抜く力」だとつくづく感じます。スポーツの世界では、どうしても一見して分かりやすい才能――いわゆる“持って生まれたもの”に目が向きがちです。しかし実際には、努力はそれと同等、あるいはそれ以上に大きな意味を持っています。
例えばリフティング。コツを理解し、身体をうまく操作し、集中して取り組めば、誰にでも身につくスキルだと捉えています。最初から感覚をつかめる子は評価されやすいですが、コツや身体操作は繰り返しの中で自然と身についていくものです。最初はできなかった子が、気づけば5回、10回と続けられるようになっている場面を、何度も見てきました。
もちろん、リフティングができるだけでプレーのパフォーマンスが完成するわけではありません。状況を見て判断し、決断する力と組み合わさって初めて、実際のプレーに活きてきます。そこにはまた別の努力が必要で、やはり求められるのは「繰り返し、やり抜く力」です。
だからこそ、指導者は目に見える成果だけにとらわれず、プロセスを大切にしたいと考えています。特に育成年代やその前の年代と関わる中では、楽しさや情熱を引き出すこと、そして粘り強く取り組めるように勇気づけるコミュニケーションが、とても重要になると感じています。


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