12/24(水)25(木)26(金)27(土)スクール
12/24(水)【低学年 6名】
テーマ:パスアンドゴーに特化したボール扱いと体の向き
●コーディネーション
ケンケントレーニング(ジャンプのみ)
キャッチ
ボレー
⚫︎リフティング
⚫︎対面パス練習
トライアングルパス交換
1. 正面ワンツー → 方向変換
2. 2箇所ワンツーで打開
⚫︎ワンツーシュート
1. ゆっくり近づき → ダッシュ
2. アウトパスワンツー
3. 相手が来たらワンツー
4. 2-1 打開
●3-3
ねらい
・「出す・走る・止める・方向転換する」をつなげる
・パスを出した後に自然と二人組を形成する感覚を身につける
振り返り
相手に近づいてからドリブルまたはパスを使い、スピードで振り切ることを表現してくれた。置き所や緩急の使い方を体得できている。
パス練習はデモンストレーション中心になりがちなので、成功イメージを伝える工夫やゲーム性の導入など、改善していきたい。
12/25(木)【高学年 7名】
テーマ:運びに必要な視野確保とボールの置き所
●ライフキネティック(ボール投げ:両手・両足タスク)
ボール1:手クロスキャッチ
ボール1:手足クロスキャッチ(交互)
ボール2:手足クロスキャッチ(交互)
⚫︎リフティング
⚫︎緩急コントロールシュート
1. ゆっくり → ダッシュ
2. ゆっくり → ワンツー(左右)
3. DF:ハーフラインまでドリブル
⚫︎鬼ごっこ
1対2:逃げ(ボール保持)/出口3箇所
2対2:逃げ(ボール保持)/出口3箇所
⚫︎ゲーム
ねらい
・相手を見て決断する「駆け引きの楽しさ」を覚える
・視野を保つ運びを覚える
振り返り
「蹴らずに逃げる」感覚だけを伝えることにも挑戦。普段とは違う楽しさにフォーカスできたうえに、2人で打開する・味方を助ける賢さ、2人で守る感覚を学べる良い練習になった。指導も挑戦すると見える世界がある。
また、メニューのポイントを自然と振り返ろうとしてくれる姿勢が嬉しい。問いかけの習慣は継続したい。
12/26(金)【幼児 2名】
テーマ:相手から逃げながら運ぶ
●コーディネーション
両手ささえ
両手ささえ+テニスボールパス
両手ささえ+ドリブル
⚫︎リフティング
⚫︎ドリブルシュート
ゆっくり → スピードアップ
ワンツー パス&ゴー(左右)
鬼ごっこ(ボールコントロール)
⚫︎出口3つ
1-2 鬼ごっこ
1-2 ドリブル
2-1(パスあり)
●ゲーム
ねらい
・相手・状況を見て決断する練習
・決断 → 実行をつなげ、連続した決断を行う
振り返り
蹴り出す技術は、状況把握をしながら良いコントロールをする力がみるみる付いてきた。説明を理解するなど、基礎基本も身につきつつある。
感情の起伏を乗り越えることは大事。ただ、それがスポーツの中で起こる現象なのか、コミュニケーション由来なのかは見極めていきたい。
12/27(土)【低学年 8名】
テーマ:スピードに乗った状況でのボール扱い
⚫︎ライキネ
「1・2・3・4/イエロー・レッド」
イエローのとき=赤、レッドのとき=黄
ジャンプ
⚫︎リフティング
⚫︎シュート
ボール置きシュート
転がりボール
弾みボール
⚫︎競争
置きクロスゲート
じゃんけん(赤・黄)
ゲート1つ/ボール1個
●ゲーム
ねらい
・走りながらのコントロールを覚える
・相手・状況を見て次の選択をしに行く決断をする
振り返り
伝える量を増やすより、「楽しく取り組める」ことにフォーカス。難しいボールコントロールにも果敢に挑戦してくれた。
単発参加もあり人数も多く、賑やかな雰囲気で開催できたのは嬉しい。良いメンバーに恵まれていることに感謝しつつ、楽しい環境を作るための人集めはもっと必死にやりたい。
12/27(土)【高学年 5名】
テーマ:スピードに乗った状況でのボール扱い
⚫︎ライキネ(リングジャンプ)
1. 赤=右/青=左/黄=両足
2. さらに:赤は+2、青は+1
3. さらに:赤・黄は2回ジャンプ
⚫︎リフティング
⚫︎シュート
ボール置きシュート
転がりボール(横・前)
⚫︎競争
置き通過
置きクロスゲート
じゃんけん(赤・黄)
●ゲーム
ねらい
・走りながらのコントロールを覚える
・相手・状況を見て次の選択をしに行く決断をする
振り返り
「ギリギリ失敗する程度」の難しさがあると、十分に楽しく取り組める。デモンストレーションも効いて、多くを言わなくても感覚で良い置き所や捌き方ができた。
勇気づける声かけや、コーチが一緒にピッチでプレーしながらコミュニケーションを取る大切さにも気付かされた時間だった。
どんな空気を用意するか

僕には5歳の息子が一人いて、ほかにも小学生以下の甥っ子・姪っ子が合わせて10人いる。年末年始は親戚と過ごす時間が多く、子どもたちが「どんな環境で過ごしているか」によって、振る舞いや空気が大きく変わることを強く感じた。
年末に会った甥っ子姪っ子の二人は、とにかく元気いっぱい。走り回り、声は大きく、すぐにふざける。息子もその空気に完全に引き込まれ、終始はしゃぎっぱなしだった。別れたあとに寂しくなって半べそをかくほど、刺激的で楽しい時間だったのだと思う。一方で、年始に会った四姉妹の姪っ子たちとの時間はまったく違った。落ち着いた雰囲気の中で、上の子が自然と下の子の面倒を見ながら、ボードゲームやおやつを楽しむ。静かだけれど、優しさが行き交う、穏やかで心が温まる時間だった。どちらが良い、悪いという話ではない。ただはっきり言えるのは、環境によって子どもたちの表情や行動は驚くほど変わるということだ。子どもが過ごす環境は、偶然任せではなく、ある程度「デザインできるもの」だと改めて感じた。
スクールで勝ち負けにこだわる空気をつくるのか、仲間を勇気づけ合える空気をつくるのか。指導の中でも、どんな環境を用意するかは指導者次第だ。今回の経験は、環境づくりの大切さを改めて考えさせてくれる、貴重な時間になった。
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