8/31(木)スクール
参加者
4名+体験1名
メニュー/振り返り
●ライフキネティック
ライキネじゃんけん/やっぱりライフキネティックは毎度盛り上がるのだが、出題者側まで正解が何かわからなくなってしまう現象をさけたい。笑
思考の難易度を上げるのではなく、スピードを上げるなどで体を動かす方の難易度を上げるなどで工夫したい。
●リフティング
リフティング/関節視野を使ったトレーニングをしたかったが、ボールフィーリングを用いて対応した。子供たちの創意工夫する能力に関心。
●シュート
ピヴォあて・パラレラ・サイ・ターンシュート/ファー詰めシュートが少しづつ形になってきた。シュート練習がモチベーションが高いので積極的に取り入れつつ、発展形で対人の形に持っていきたい。今後は少しづつパサーにもなってもらいたい。
●背中取りゲーム
駆け抜け・ドリブルシュート/動きで相手をだますことの楽しみを見出してくれている。それぞれ得意な形の駆け引きが異なるが、ゲームの中で使えるようにまでなってほしい。
●ゲーム
/はじめてフルコートゲームを行うことができた。コートが広い分、個人のドリブルに頼る場面が多かったり、ゴール前に張り付いて守備に徹する選手など、それぞれのキャラクターや性格がより色濃く出た気がする。狭いゲームのほうが全員の集中力を維持しやすいことに気づけたので、この学びを今後のオーガナイズの参考にしたい。
自信を持って今ある自分を出せばいい
決断のコンセプトの一つに「自信」がある。今ある自分を出せばいいし、ないものは仲間に補ってもらえばいい。
育成年代において、選手が指導者や保護者の声に対して、過剰に反応したり、その声に応えるためにプレーをすることがある。プレーの際に大人の顔色をうかがうことは選手の決断とは遠い状況である。
選手の近くにいる人が仲間としてするべきことは選手を勇気づける声掛けである。
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