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MIKÁNスクール コーチブログ

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2/18(水)19(木)20(金)21(土)スクール

2/18(水)【低学年 3名】

テーマ:ピヴォの位置でパスラインを作る

●ライフキネティック(テニスボール同時投げ)

1. 右手だけノーバン
2. 左手だけノーバン
3. 片方フットサルボール
4. テニスボールはワンバン

⚫︎リフティング

⚫︎ランニングシュート

1. ワンツーシュート
2. 「バの動き」からシュート
3. 背中押し込み → ターンシュート

⚫︎パスゲーム(エリアあり 2対2)

① センタースポット:ライン上1人/シュート1人
② キックイン:5mライン上2人/シュート1人

●ゲーム

ねらい

・パスラインの概念を持ち、自分からパスラインを作る
・前に急がず、味方を待つ練習をする

振り返り

パスラインを「作る/防ぐ」の攻防を経験。攻めるには前進が大事だが、まずはパスラインを作ることが土台。相手を意識する、キレのある動きを求める、デモンストレーションでイメージ作りを支える。刺さるサポートの引き出しを増やすことが指導者の力量だと再認識。


2/19(木)【低学年 2名】

テーマ:ピヴォ位置でのパスラインの創出

●ライフキネティック(テニスボール同時投げ)

1. 右手だけノーバン
2. 左手だけノーバン
3. 両手(フットサル/テニス)
4. テニスはワンバン

⚫︎リフティング

⚫︎シュート

1. ワンツーシュート
2. 「バの動き」からシュート
3. 背中押し込み → ターンシュート

⚫︎パスゲーム

① センタースポット:ライン上1人 → シュート
② キックイン:5mライン上1人 → シュート

⚫︎ゲーム

ねらい

・前の位置でパスラインを作る
・相手の動きを見て逆をつき、自分の位置を決める

振り返り

前に行くだけにならないよう、さまざまな状況でパスラインを作る取り組み。マークを外す動きだけでなく、今後はそれに応じた「パス出し」もセットで身につけたい。シュートはデモンストレーションが重要で、良いイメージが良いパフォーマンスにつながる。


2/19(木)【高学年 7名】

テーマ:相手の逆をつくボール扱い

●ライフキネティック(同時作業・基礎)

1. ボール投げる → ダイレクトリターン
2. ボール投げる → ボレー(インサイド/インステップ)
3.(右/左)ボール投げる → リターン
4.(右/左/キック)ボール投げる → リターン

⚫︎リフティング

⚫︎クイック突破シュート

・直線鬼ごっこ(出口2つ)
・ドリブル直線鬼ごっこ(出口2つ/左右両方)
・直線ドリブル → 出口飛び出しシュート

⚫︎1対1(5m/8m)

・2人サポートあり 1対1
・サポートなし 1対1

⚫︎ゲーム

ねらい

・相手との距離や状況を把握し、決断する
・駆け引きの中で選択肢を複数持つ運び(右/左、行く/行かない、出す/出さない)

振り返り

スピード感のある中で駆け引きとスキルを求めた。サポートを使うかどうかの決断も、徐々にスピードの中でできるようになってきた。やはり人数が多いと盛り上がりにつながる。良い環境を作っていきたい。


2/20(金)【幼児 2名】

テーマ:突破に必要な選択肢

⚫︎円鬼ごっこ

⚫︎リフティング

⚫︎ドリブルシュート(矢印ドリブル)

1. ハイスピードドリブル(左右)
2. 緩急ドリブル(左右)
3. ゆっくりドリブル(縦/中)

⚫︎DF

・追従シュートブロック
・ボール3つシュートブロック

●2-1

ねらい

・どちらにも進める準備(体の準備)をする
・守備でコースを切る/相手についていくなどの基礎を身につける

振り返り

選択肢がある中で「選ぶ決断」をする練習。要素をできるだけシンプルにすることが取り組みやすさにつながる。守備練習も意外と楽しんでくれた。刺激を増やして楽しみを上げたい。


2/20(金)【高学年 1名】

テーマ:プレスを外すドリブル

●ライフキネティック

リフティングしながら:
・投げる
・受け取る
・自分でキャッチ

⚫︎キック練習

・浮かしキック

⚫︎アウトサイドドリブル(コーン2つ)

1. アウトターン → アウトかわし
2. インサイドターン → ダブルタッチ → アウトかわし
3. インサイドターン → アウトにずらす → ボディフェイント

⚫︎コントロールからすぐシュート

・縦ジョグ → 中にトラップ → シュート
・縦ジョグ → 開いてトラップ → シュート
・ファーストタッチで足裏コントロール → シュート
・足裏クイックターン → シュート

⚫︎サイドドリブル

・引く練習
・トライアングル引き → カットイン
・トライアングル引き → ダブルタッチ

⚫︎キック練習

ねらい

・プレスに対して横にはずす/後ろにキープし、“良い体の向き”を保つ

振り返り

トラップ→即シュート、懐に入れて即かわしなど、実戦的スキルに特化。吸収が早く、手応えがある。キックも軸足位置や足の引き込みで強度が増してきた。ひとつのスキルに絞って深く支えることも大切。


2/21(土)【低学年 4名】

テーマ:マークを外してセカンドポストへ

●コーディネーション(手ぐるぐるドリブル)

1. 片手ジグザグ
2. 両手ジグザグ

⚫︎リフティング

⚫︎シュート

・目印踏みダイアゴナル
・目印踏みパラレラ
・中央 1対1(ライン上DF)

⚫︎シュート(セカンドポスト合わせ)

・2対0:ピヴォ→セカンドポスト取り→合わせ(左右)
・2対ゴレイロ

●ゲーム

ねらい

・駆け引きの中でセカンドポストを取る
・マーク外しやパスラインを作り出す

振り返り

マーク外し、ランニングシュート、セカンドポストへのラン、キーパー位置確認など、要素が複雑すぎたのが反省。テーマに必要なスキルを明確化し、要素を分解してシンプルにしたい。みんなに楽しんでもらうために、まず自分が楽しむことを忘れない。


2/21(土)【高学年 4名】

テーマ:マークを外してセカンドポストへ

●コーディネーション(目トレ)

⚫︎リフティング

⚫︎シュート

・目印踏みダイアゴナル
・目印踏みパラレラ
・中央 1対1(マーク外し)
・サイド 1対1(マーク外し)

⚫︎シュート(セカンドポスト合わせ)

・2対0:ピヴォ→セカンドポスト取り→合わせ(左右)
・2対ゴレイロ
・2対1+ゴレイロ

●ゲーム

ねらい

・駆け引きの中でセカンドポストを取る
・マーク外しやパスラインを作り出す

振り返り

マーク外し、ゴレイロのいないところを狙うなど、駆け引きを楽しみながらこなせるようになってきた印象。情報を処理しながら体を動かすスキルを、さらに積み上げたい。上手くしてあげたい気持ちが先行しがちだが、「ゲームを楽しんでもらう」ことを優先したい。


どう在るかが試されている

スクールではテーマを伝え、そのテーマに沿ってメニューに取り組む。選手たちは挑戦を繰り返す。では、その中で選手たちは何が変わっていくのか。
取り組む内容によって、体は刺激により身体操作の力を身につける。だたフットサルはチームスポーツだから、相手との駆け引きや味方との連携も加わる。どんなメンタルで臨むのか。自分以外の情報にどれだけ目を向けられるのか。そうした力も同時に求められていく。

だからこそ大切なのは、何をやるかだけではない。
どのレベルを設定するのか。どんな言葉を使うのか。どんな態度でそこに立つのか。不安を取り除けるか。前のめりにさせられるか。結局問われるのは、「指導者が何をさせるか」ではなく、「指導者がどう在るか」だと思う。指導をしているつもりで、むしろこちらが試され、成長させてもらっている。


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