1/11(木)スクール
参加者
3名
メニュー／振り返り
●コーディネーション
ラインジャンプ（リズム、ボール投げ）／リズムと共同プレーを組み合わせるとズレが出やすいので、とてもいいメニューになった。失敗が顕著に出るメニューを積極的に採用していきたい。
●リフティング
ボレートス／全体的にトスボレーのミスが減っている。上達しているのは、ボレーだけでなくトスの集中力が増している証。
●シュート
追い越しシュート、コントロールオリエンタードシュート、コントラピエシュート／コントロールシュートの課題がみんな異なるが、全体的に足の運びや縦へ運ぶ時の身体操作を向上させたい。ステップを取り入れたパターンのシュート練習を続けたい。
●ピヴォあて2対1
2対1ピヴォあて、ピヴォゾーン指定／相手を感じながらうまくボールをおさめたり、相手から離れてボールを受けるスキルが素晴らしいものだった。また奪われてもすぐに奪い返すことが癖づいてきたことが素晴らしい。
●ゲーム
／2対2で展開が早いゲームになったが、いつも以上にシュートシーンが多いものになった。負けたくない、負けを認めたくないハートをもっと育んでいきたい。
フットサルが世の中にもっとあれば、たくさんの人を幸せにできる
先日、MIKÁNトップチームの2023シーズンリーグ戦の最終節が終了しました。2023シーズンは勝ち星が遠く8チーム中6位という結果でしたが、この経験を来季の成長に繋げていきたいと思います。
自分にとってフットサルというチームスポーツは人生を充実させてくれるものです。学生の頃からずっと自分の人生の幅を広げてくれています。いつの間にか「フットサルが世の中にもっとあれば、たくさんの人を幸せにできる」と感じるようになり、フットサルをする側だけではなく提供する側になろうと決めました。
2023年5月から始めさせていただいているMIKÁNフットサルスクールも、自分のフットサルの幅を広げてくれています。本当に感謝しています。これからもフットサルを学び、表現していきたいと思います。そして、スクールに関わる全ての人たちを幸せにしていきたいです。
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