1/4(木)スクール
参加者
3名
メニュー/振り返り
●ターン&トス
ターン&ボレー、ターン&キャッチ、ターン&ボレーorキャッチ/認知と反射神経が求められるメニュー。想定以上に成功率が高かったので、もっと複雑なアクションを求めてもよかったかもしれない。
●リフティング
コーン倒し/ウォーミングアップを兼ねたランニングと投げのスキルを取り入れたメニュー。フットサルではなかなか使わない色々な動きが求められるメニューをどんどん取り入れていきたい。
●シュート
ターンシュート、ダイレクトピヴォあてターンシュート、ダイレクトピヴォあて/ダイレクトパスのスキルがとても高くて驚いた。ターンシュートの鋭さやピヴォあての動きの質など細かいところにこだわっていきたい。
●ピヴォあて打開
2対1ピヴォあて/ボールをキープする際に相手とボールをしっかり踏む、ボールの間に自分の体を置く、また腕を使って相手の状況を認知するなど、基礎技術が体得できていたのがGood。人数の関係で2対2に発展できなかったが、それは次回以降の練習に持ち越したい。
●ゲーム
/2対2だったので、いつもより個人のスキルが目立つ形になった。ゴール前でボールをキープして、ゴールに繋げたシーンが見れた。ピヴォあての形からゴールシーンが生まれたことで自信に繋がってくれたら嬉しい。
仲間に求めるのは自信を持った自分のプレー
僕は幸運なことにMIKÁNに関わるたくさんの仲間に囲まれています。スクールには欠かせないスクール生や保護者、協力をして頂いている施設、クラブ代表や監督、サポートしてくれるチームメンバー。TOPチームでも同様であげればきりがありませんが、すべては仲間あってのことです。仲間のおかげで自分が楽しくフットサルに携われているので、本当にみんなに感謝です。
指導現場では誰が上とかはなく、あるのは立場の違いだけです。スクール生には仲間として、自信を持って自分のプレーができたのかを求めます。これは子ども大人関係なく簡単ではありませんが、それでもそれを求めていきます。それを実現するためにスクールが楽しめる、全力を出せるような場所にして、仲間を支えていきたいです。
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