11/9(木)スクール
参加者
5名
メニュー/振り返り
●マルチタスクドリブル
ダブルドリブル、腰回り、ボールオンボール/コーチがいいお手本を見せることが大切なことを学べた。難しいタスクを積極的に取り入れていきたい。
●リフティング
飛び石&バーあて投げ/投げでもバーへの距離感が上手くつかめないのが驚きだった。蹴りだけでなく、”投げる”、”飛ぶ”、”止まる”などの要素を取り入れていく必要を感じた。
●シュート練習
コーナーダイレクト、斜めランニング、コントロールオリエンタード、トンパ/基礎的なスキルに成長の差が出てきた。ステップのスキルで相手を上回る現象を起こせるようになってくれたらうれしい。
●バックドア
正面スタート、斜めスタート/逆を突く動きのために、相手をよく見る感覚を掴めるようになってきた。引き続き行っていきたい練習。
●ゲーム
/みんな大きなコートで蹴ることが好きで、体験の親子含めて大きなコートでゲームを実施できた。楽しいほど夢中になるが、勝負にこだわるほどがむしゃらさとスキルや駆け引きを使えるようになってほしい。
ハイタッチという文化
MIKÁNフットサルにはハイタッチ文化があります。よくスポーツの得点シーンなどで見られるものですが、僕はこれがすごく好きです。
以前僕はオーストラリアに半年滞在したことがありますが、コミュニケーションで一番の違いを感じたのが毎回挨拶でハイタッチや握手をすることです。またフットサルの試合中でも、点を決めたとき以外に惜しい場面でもハイタッチをすることもありました。(稀に日本でも見られますが。)こういったスキンシップは本当に言葉の壁を越えてくれます。
様々なシーンでハイタッチを行うことは自己肯定感を高めれたり、信頼感を共有で来たり、協調性を生み出したりと効果がたくさんあると考えています。スクールでもよくハイタッチを行っていきたいと思います。
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